約 2,685,796 件
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/959.html
ZGMF-X09A ジャスティスガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 50000 730 M 15000 170 29 29 30 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ラケルタ・ビームサーベル 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ケルフス旋回砲塔機関砲 1500 7 0 1~3 連射 105 25 バッセルビームブーメラン 3400 19 0 2~3 BEAM格闘 80 5 ルプス・ビームライフル 3100 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 フォルティスビーム砲 2500×2 25 0 3~5 貫通BEAM 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能。防御時受けるダメージ30%軽減 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技・火炎属性攻撃を軽減。発動時/毎ターンEN10消費。 ニュートロンジャマーキャンセラー ENを消費するアビリティやOPでENを消費しなくなる。全ての武装の消費ENが10%減少。 支援防御可能 支援防御可能。 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 2 1190 ジャスティスガンダム(ミーティア) 2 1210 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 5 1770 インフィニットジャスティスガンダム 4 1875 セイバーガンダム 4 1890 ドレッドノートガンダム 4 1890 アカツキ 4 1920 Xアストレイ 開発先 Lv EXP 機体 3 1460 ドレッドノートガンダム 4 2190 セイバーガンダム 5 2920 インフィニットジャスティスガンダム 6 3650 ジャスティスガンダム(ミーティア) 備考 ニュートロンジャマーキャンセラーを標準装備。 射程3まで格闘ができ、高威力の貫通BEAMも持つため使い勝手は良い。 性能・武装面共に上位機体の∞ジャスティスの方が強いため、素直に開発していい。 前作は武装数が∞ジャスティスより多かったが、今作でザジットゥス20mm近接防御機関砲が削られてしまった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11599.html
登録日:2010/03/27 Sat 00 56 37 更新日:2024/09/20 Fri 14 17 50NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DICIANNOVE EXVS復活参戦 MS SEED_DESTINY VPS装甲 VSシリーズのテンションは異常 X-19A ∞ ∞ジャスティスガンダム ずっとスタンバってました アスラン・ザラ インフィニットジャスティスガンダム弐式 オーバーボディ オーブ ガンダム ガンダムタイプ キャストオフ クライン派 シルバーフレーム ジャスティスガンダム ズゴック トゥ!ヘアー!! ナイトジャスティス ノーダメ←ただし武装は失くした ビックリドッキリメカ ラスボス←シンの 全身凶器 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 歌姫の騎士団 正義 無限正義 種死SPエディションでは 主人公機 脱皮 隠者 隠者←本当に隠れてた お前が欲しかったのは 本当にそんな世界か!力か!! ∞(インフィニット)ジャスティスガンダムとは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するMS。 目次 クリックで展開 目次 基礎データ 機体解説 武装MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 劇中の活躍C.E.73(『SEED DESTINY』) インフィニットジャスティスガンダム弐式(にしき)武装(弐式) M2X32E フォランテス 本編外の活躍『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ボンボン連載漫画版)』 余談 関連機体 立体化ガンプラ ゲームでの活躍『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』 『A.C.E.R』 『ガンダムVSシリーズ』 『スーパーロボット大戦シリーズ』 基礎データ 型式番号 ZGMF-X19A 全高 18.90m 重量 79.67t 装甲材質 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 動力機関 ハイパーデュートリオンエンジン 武装 MA-M1911 高エネルギービームライフル MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲×2 MMI-GAU26 17.5mmCIWS×4 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル×2 MR-Q15A グリフォン ビームブレイド×2 MX2002 ビームキャリーシールド (RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン) (EEQ8 グラップルスティンガー) 追加装備 MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 (MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲×2) (MA-M02S ブレフィスラケルタ ビームサーベル×2) (MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド) (MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル) 特殊装備: ニュートロンジャマーキャンセラー デュートリオンビーム送電システム パイロット アスラン・ザラ ラクス・クライン(臨時) 機体解説 クライン派が、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で失われたジャスティスガンダムのデータとザフト内に存在した基本設計をベースに、 C.E.73時点のザフトの最新鋭機であるセカンドステージシリーズのデータをパク(ry…利用してファクトリー内で完成させた最新鋭高性能MS。 正規の系列機とは言い難いが、縦長の頭部センサーや背面の「ファトゥム-01」などその外観にジャスティスの面影を色濃く残している。 一方で全体的に細身になり、VPS装甲起動時の色はジャスティスの物に比べるとよりピンクに近くなっているなど変化がある。 ジャスティスから引き継がれたNジャマーキャンセラー搭載型核エンジンと、 セカンドステージ用のデュートリオン送電システムのハイブリッド機関「ハイパーデュートリオン」を搭載しており、非常に高い出力を誇る(*1)。 開発はキラ・ヤマトが主導。最初からアスラン・ザラ専用機として設計されており、近接戦闘・斬撃攻撃を重視した機体になっている。 またストライクフリーダムガンダムとの同時運用を考えた調整が加えられている。 ストライクフリーダム同様、内部フレームがPS装甲で作られていて関節部などが銀色に光り輝くことで余剰エネルギーを放出する。 ジャスティスに引き続き、発進シーンのバンクでは相変わらず足元だけ映される。 総合的なスペックでは同時期にロールアウトしたザフトの最新鋭機デスティニーガンダム・レジェンドガンダムと同等である。 またミーティアも引き続き装備可能。 劇中では新たに用意された8号機を使用した。 名前が長いためかファンや視聴者からは「隠者」と呼ばれることが多い。 作中では「インフィニット」の呼称は使われず、単に「ジャスティス」とだけ呼ばれていた。 武装 MA-M1911 高エネルギービームライフル ジャスティスとフリーダムの共通兵装だった「MA-M20 ルプス」を改修したもの。 サブグリップがなく、取り回しが良いシンプルなモノとなっている。 非使用時には後腰部にマウントされる。 MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲 左右側頭部に搭載された小型機関砲。 ガズウートに装備されているものの改良型。 MMI-GAU26 17.5mmCIWS 胸部に4基内蔵された小口径機関砲。 上記の物と共に本機の近接防御を担っている。 先代機の頭部に装備された「サジットゥス」の直系。 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル 両腰にマウントされるビームサーベル。 連結機能も引き続き採用されており、アスランは連結したアンビデクストラス・ハルバード形態を好んで使用していた。正義のカットを流用できry シュペールとは仏語で「スーパー」の意味。 MR-Q15A グリフォン ビームブレイド 脛と爪先に取り付けられたビーム発生デバイス。 型式はファトゥム-01に装備されたデバイスよりも旧式となっているが、これは本体の完成を先行させたため。 糸ノコのようなビーム刃を形成し、脚部自体を「ビームブレイド」へと変貌させる。 劇中ではデスティニーのビームブーメランを蹴り飛ばし、右脚を破壊した。 MX-2002 ビームキャリーシールド 「ビームシールドデバイス」「ビームブーメラン」「ワイヤーアンカー」を内蔵する複合防盾兵装。 どちらかといえばウェポンラックにビームシールドを取り付けたものと言った方が近い。 そのためデスティニーの手持ちシールドに比べるとかなり大型。 本装備はビームコーティングは勿論、VPS装甲も施されている(待機状態では常にディアクティブモードであるから)。 RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン シールド外縁に設置された大型のビームブーメラン。 ジャスティスの「バッセル」やインパルスガンダムの「フラッシュエッジ」の系列モデル。 シールドに取り付けたままでもビームソードとして使用可能。 EEQ08 グラップルスティンガー シールドに内蔵されたハサミ状のクローとワイヤーで構成された武装。 シールド発振器の下から射出され目標を捕獲・牽引する。 『FINAL PLUS』のOPとHDリマスター版で使用された。 ボンボン版ではデスティニーのアロンダイトを落とし、決着の決め手となった。 MS支援空中機動飛翔体「ファトゥム-01」 ジャスティスの「ファトゥム-00」を機動力や格闘攻撃に比重を置いて強化したもの。 「背部スラスター機能」や「サブフライトシステム機能」に加え、 機体底面にグリップが付き、ハングライダーのようにぶら下がることが出来るようになった。 また、接続時は折り畳まれる機首は大型の対装甲ナイフとなっており、分離時には前へ向けられる。 これにより「ファトゥム-00」と比べてより鋭角的なフォルムとなり、更に機体各部にビームブレイドを取り付け突撃兵器として強化された。 要するに「とんでもない火力のものすごいサブフライトシステム」である。 突撃時の威力は凄まじく戦艦の機関部を軽々と貫通するほど。 MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲/MA-M02S ブレフィスラケルタ ビームサーベル 機首周辺に2基装備されたマルチウェポン。 名前から分かる通り前系機のものを強化した高出力ビーム砲。 また突撃時に砲身を回転させ折り畳む事で砲門の反対側からビームサーベルを発振可能。 ブレフィスラケルタは知られていないのかギミックが面倒なのかガンプラでは無視される事でお馴染み。 MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル 機首部底面に設置されたビームラム。 上記のビーム砲と共に突撃用のビームスパイクとして機能する。 MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド 両翼に装備された大型ビームブレイド。 ガイアガンダムのものと同型。 ……と本体とファトゥム、双方のあちこちにビームサーベルが仕込まれている、ハリネズミのような機体である。 相方のストライクフリーダムの武装過多が注目されるが、こちらも大概である。 劇中の活躍 C.E.73(『SEED DESTINY』) オーブ本国への攻撃がザフトによって開始されたタイミングで、キラ・ヤマトが搭乗するストライクフリーダムと共に地球に降下。 この際は輸送のための臨時パイロットとして、アスランではなくラクス・クラインが搭乗していたが、 アークエンジェルに収容後、本機は本来パイロットとして想定されていたアスランに任されることになった。 その後、一足先にザフトと戦闘に入るも1vs2で数的不利の状況にあったストライクフリーダム(キラ)の救援に出撃し、 キラと戦っていたシン・アスカに説得を試みつつ、交戦を開始する。 レイの駆るレジェンドの乱入や、動揺を振り切ったシンのデスティニーの攻撃を受けるが、 すれ違いざまにデスティニーの右腕を斬り落とすという芸当を行うなど、アスランの技量の高さをまざまざと二人に見せつけた。 ただ、この時アスランはまだザフト脱走の際に撃墜されかけた時の負傷が治りきっていない状態であり、 キラとの連携でシン・レイを一時撤退こそさせられたものの、戦闘終了後に無理が祟る形で傷口が開き、アスランは気絶してしまう。 コントロール不能に陥った本機は上空から海に落下寸前のところをストライクフリーダムに助けられ、アークエンジェルに収容された。 なお、この右腕を切断するシーンは、無駄にアロンダイトを構えたデスティニーがかっこよく描かれている影響もあり、 ゲームなどでデスティニーの攻撃(アロンダイトを使うもの)のラストカットに使われたりもしていて、 由来を知るファンから(繰り返すがデスティニーのカット自体はかっこいいのもあって)なんとも複雑な反応をされることも。 宇宙に上がってからはレクイエム及びメサイア攻略に参戦。 ミーティアとドッキングして多数のザフト軍MSを撃破し、更に廃棄コロニー中継ポイントを切り裂く事でレクイエムの発射を阻止する。 移動要塞メサイアが登場し、ネオ・ジェネシスによってオーブ・地球連合軍混成艦隊が半壊させられると、続けざまに向かってきたデスティニーやレジェンドと交戦。 しかしレクイエムの破壊を優先させるキラの意向に従い、一時戦線を離脱する。 そのレクイエム撃破の道中で、偶発的な遭遇から向かってきたルナマリアのインパルスガンダムの右腕と右脚を撃破。 それに怒り狂い突撃してきたシンのデスティニーと再度交戦に入るも、既にシンは相次ぐ戦闘のストレスなどで精神が限界寸前に達しており、 その身を案じたルナマリアがジャスティスを庇うように間に入ってきたことで、シンは完全に錯乱してインパルスに攻撃。 それを見たアスランは意を決してインパルスを庇い、デスティニーの繰り出すビームブーメランを弾き、対艦刀を叩き折りとその攻撃をいなすと、 なおも素手で攻撃してくるデスティニーの両腕と右脚をビームブレイドなどで断ち切り、無防備となったデスティニーを月面へと叩き落した。 ルナマリアのインパルスがシンを心配して月面に降りていくのを見届けると、アスランは苦い表情でその場を後にする。 そして、かつての乗艦ミネルバの機関部に容赦なく「ファトゥム」をブチ込み、行動不能にしている。 その後、レクイエムにアカツキと共に接近。 発射口をビームシールドで無理やり突破し、発射寸前だった所に「ファトゥム」を突撃させて無力化を成功させた。 なお、ジャスティスは『SEED』にてジェネシスを破壊するためにアスランによって自爆させられたが、 ∞ジャスティスは自爆まではせず、「ファトゥム」を失うだけで済んだ。 レクイエム攻防戦後のラクスがプラント入港するシーンでは、「ファトゥム」が復活しているカットがある。 その後本機がどうなったかは不明だったが… インフィニットジャスティスガンダム弐式(にしき) 強さは力じゃない…生きる意志だ! 型式番号:ZGMF-X191M2 全高:19.64m 重量:78.07t テレビ放送から18年の時を経て公開された映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』で登場した、インフィニットジャスティスの改修機。 ズゴックの内部に格納される形で本当に隠者していた秘匿されていたが、フェイズシフトダウンを起こしたストライクフリーダム弐式を゙ブラックナイトスコードシヴァのニードルガンから庇い、 破損した外装をパージしたことで中からその姿を現すというギャグに片足を突っ込んだ衝撃的な登場を果たした。 第二次大戦後モルゲンレーテ社がカガリの依頼に応じて改修し、当初は支援機であるキャバリアーアイフリッドの性能試験に用いていたが、アスランのターミナル出向を機に実戦運用されることとなる。 コクピットはライジングフリーダムやイモータルジャスティスに採用された全天周囲モニターに換装されている他、 外観も改修前と比べると足首以外ほぼ別物となり、ショルダーアーマーやフロントアーマーにスラスターらしきものが追加されるなど大きく変更されている。 特に脚部は膝から下にかけて鋭角的になり、初代ジャスティスを思わせる形状となっている。 なお、これに合わせてか脚部ビームブレイドのデバイスも改修前より小型化された。 特徴的な頭部の角はセンサーではなくなんと隠しビームサーベルとなっており、改修前から多かった近接装備がさらに増強。 脚部ビームブレイド2本、シールド内蔵ビームブーメラン、両腰のサーベル2本(連結して使用可能)、頭部ビームブレイド、背部リフターのビームブレイド4本と、 なんと全身に10本ものビームサーベルが装備されている上、全て同時展開可能という、敵絶対切り刻むマンに仕上がっている。 これには「セブンソード」の別名を持つガンダムを愛機とする刹那・F・セイエイもびっくりだろう。 劇中では頭部以外のビームサーベルを展開して闘うことで頭部から意識を背け、格闘戦で相手が勝利を確信した隙に頭部のビームサーベルを展開するという運用で難敵を退けた。 ズゴック共々かつてのファトゥム-01に代わって新型リフター「M2X32Eフォランテス」を装備している。 宇宙空間を長距離移動する際にはファトゥムシリーズの様にキャバリアーアイフリッドに載って移動する。 キャバリアーアイフリッドにも高エネルギービーム砲2門とミサイルランチャー2門が装備されており、フォランテスと合わせて合体時のジャスティスは系列機最高の面制圧力を得る。 終戦後修復されたはずのファトゥム-01がありながらわざわざ新造されたのは、ジャスティス系列を知る者にとってはファトゥムシリーズを装備する事自体が正体の露見に繋がるからだろうか。 ちなみに、ズゴックは元々は「いかにも∞ジャスティスにズゴックっぽい外装を取り付けた風」なデザインだったが、 それを福田己津央監督がリテイクさせた結果、あのデザインになったという。 ズゴックの頭部からはみ出ている角は、デザインした大河原邦男氏の最後の抵抗だったそうである。 武装(弐式) MMI-GAU4 サジットゥスⅡ 20mmCIWS X09Aジャスティスに装備されていた「MMI-GAU1 サジットゥス 20mm近接防御機関砲」の直系次世代モデル。 他のジャスティス系列機は連装タイプの頭部機関砲を搭載していたが、本機は単装式を左右1門ずつに削減されている。 MMI-GAU17E ハーゲルアイゼン 20mmCIWS 「MMI-GAU26」に代わり胸部ダクトの上下に計4門備わった機関砲。 頭部機関砲と口径が揃えられているため、使用弾丸の共用化によって補給の煩雑化が抑えられている。 MA-M03D ビームサーベル アクータラケルタ 原型機の「MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル」の後継モデルと思われるビームサーベル。 ストライクフリーダム弐式と同型だが、こちらはビームの発振部を除いて原型モデルから外見的な変化がない。 アスランはこれまで同様一貫してアンビデクストラス・ハルバード形態を用いた。 MMI-S1M7 トーニトゥルス ビーム重斬脚 「MR-Q15A グリフォン ビームブレイド」に代わり脚部に装備されたビームサーベル。 事実上の後継機であるイモータルジャスティスの「MMI-S2M5/X カルキトラ ビーム重斬脚」の前期型にあたり、改修前と同じく脛と爪先に取り付けられている。 劇中ではこれを用いてシュラが駆るブラックナイトスコードシヴァのビームソードと蹴りの応酬を繰り広げた(*2)。 名称はラテン語で「雷、雷鳴」の意味。 MX2002 ビームキャリーシールド EEQ8 グラップルスティンガー RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン 改修前から性能面での変化はないと思われるが、本機がディアクティブモードでもシールドは最初から色がついていたため、 改修前と同じくVPS装甲製かは不明。 劇中ではEEQ8は未使用、RQM55は終始大型ビームソードとして用いていた。 試製35式改レールガン フェムテク装甲対策として携行したオーブ製のレールガン。 「MA-M1911 高エネルギービームライフル」に代わり、リアスカートに1挺マウントした。 カガリの遠隔操作時に使用し、バースト射撃でシヴァの右腕を破壊する成果を挙げた。 シールドもそうだが、ズゴックのあの図体のどこに隠し持っていたかは不明である。 MA-F2002 スピッツェシュヴァート ビームホーン 頭部センサーに代わり装備されたビームデバイスにして本機最大の隠し玉。 頭部マストから長大なビームサーベルを発生させる。 本機の右腕を切断し懐に入り込んだシヴァをSEED発動とともにコクピットごと一刀両断して返り討ちにした。 名称はドイツ語で「先端の角」を意味する。意外にも安直なネーミング M2X32E フォランテス 「ファトゥム-01」に代わり背部に装着された、超高速戦闘用の新型リフター。 カラーリングからファトゥムシリーズ伝統の赤ではなくグレーがメインに据えられ、 外見的にも前型のファトゥム-01から鋭角的なフォルムを引き継ぎつつ全体として小型戦闘機感が増している。 勿論機首を折り畳んでの分離合体機能も搭載されており、規格の合うズゴックやキャバリアーアイフリッドにもドッキング可能だが、 小型化に伴ってリフター上部への搭乗は不可能になった模様(作中ではキャバリアーアイフリッドがそれに近い役目を担った)。 ズゴックの時点では「ガンモード」と呼ばれるウイングを水平に重ねる状態を取り両翼に一対ずつビームブレイドを展開していたが、 本機の状態ではどこぞの宇宙戦闘機よろしく翼がX字に展開し、合計4本のビーム刃を展開する「スラッシュモード」に移行する。 本体側の武装と合わせて十刀流という全身凶器な外見に目が行きがちだが、機首にビーム砲×2、エンジン部に4連装ミサイルランチャー×2、 各ウイング先端部にビーム砲が搭載されており(ズゴックのライフリ救援シーンで確認可能)、コンパクトな外見とは裏腹にリフターシリーズでも最高峰の砲戦能力を有する。 ファトゥム-01が有した各種ビームサーベルや機首の対装甲ナイフなどの突撃兵装こそ外されているものの、総合的な火力は大きく向上している。 なお本装備はファトゥムシリーズの発展型ではなく、ストライクルージュが装備していた多目的ストライカーパック「EW454F オオトリ」の発展型に位置している。 MA-M50E3F 高エネルギー長射程ビーム砲 ファトゥムシリーズの「フォルティスビーム砲」よりも大型で高出力化されたフォランテスの主砲。 位置は変わらず機首の両サイドに2門装備されているが、展開状態でもジャスティス本体の肩部に密着せず、視界への干渉が抑えられている。 AIM-1913D 自律誘導中距離空対空ミサイル スコルピオ エンジンブロック前部の4連装ランチャーに装備されており、劇中ではズゴック状態で使用した。 MA-R259 ビームライザー 4枚のウイングに装備されたビームブレイドとビームガンで構成されるビームデバイス。 ガンモードでは水平に重ねた一対のビームブレイドとして使用されるが、スラッシュモードではX字に展開され4本のビームブレイドとなることでその真価を発揮する。 本編外の活躍 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ボンボン連載漫画版)』 アスランの覚悟が決まっている上にシン主観な事もあってその脅威がより強調されている。 ファトゥムと本体が別々に動き、EEQ08ワイヤークローでの掴みを牽制に使うなどして殺陣に持ち込んで勝利。 シンとデスティニーのパッケージング相手に正面からの立ち会いで、近接戦闘の鬼の本領を見せつけた。 余談 本編登場前にデザインが公開された際、公式ホームページでは「ナイトジャスティスガンダム」という名前で紹介されていた。 その後、一緒に紹介されていた「スーパーフリーダムガンダム」が諸事情により「ストライクフリーダムガンダム」へと改名されると同時に、 こちらも現在の「∞ジャスティスガンダム」へと改名された。(*3) その他、動力機関の設定に関してもストフリ同様に設定が二転三転しているが、 元々ストフリのような「量産型を基にカスタマイズした」、「スーパードラグーン」、「推進システム」といった複雑な設定が少なかったことから、 名前以外ではさほど大きな設定変更は為されていない。 ちなみに、現在の名前に変わった際、公式ホームページで「一部媒体で別の名前で紹介されていましたが…」という文言が追加されたが、 前述の通り、その一部媒体とは他ならぬ公式ホームページである。なぜ普通に「名前が変更されました」と言えなかったのだろうか… 関連機体 ◇ジャスティスガンダム 原型・前身となった機体。 ◇インパルスガンダム ◇セイバーガンダム ◇カオスガンダム ◇アビスガンダム ◇ガイアガンダム ザフトのセカンドステージシリーズ。 一部の技術が流用されており、武装面にも共通する物がある。 ◇ストライクフリーダムガンダム 同じくファクトリーで建造された兄弟機。 ◇イモータルジャスティスガンダム 『FREEDOM』で登場した、∞ジャスティスの実質的な後継機。 ただ、本編ではアスランは終始ズゴック…もとい∞ジャスティス弐式に搭乗しており、 コンパスに所属する本機はヤマト隊のシン・アスカによって運用されていた。 アスランと折り合いが悪いシンが、アスランのイメージが強い「ジャスティス」に乗ることに衝撃を受けたファンも多くいたが、 実際シン本人も思うところはあった様子。その結果が後半の「こないだはジャスティスだったから負けたんだ!」という台詞かどうかは定かではない ちなみに、シンによるイモータルジャスティス運用時もアスランはズゴックに搭乗していたため、 一時期は「ジャスティス」の名を受け継いだジャスティスの後継機が同時期に二機活動している状態にあった。 立体化 ガンプラ HG1/144、1/100、MG、HGCEで発売。 旧キットは相方であるストフリに比べると本体のギミックが少ないせいもあってプロポーションが安定しており、どれもなかなか出来が良い。 MGは当時のシリーズ最後発というのもあって可動域や色分けが良く、作画監督の重田智が蹴りのポージングに拘ったと監修のコメントで語っている。 造形も従来よりさらに洗練されている。 2020年5月に発売されたHGCE版では、HG1/144では再現しきれなかったシールドの構造やファトゥムの下部グリップの可動など、集大成ともいえる出来栄えである。 ガンプラを題材としたビルドシリーズでは『ガンダムビルドダイバーズRe RISE』には、 本機をベースとした改造機のナイトジャスティスガンダムジャスティスナイトが登場する。 名前の通り騎士(ナイト)をテーマに改造された∞ジャスティスだが、別に騎士要素が無い∞ジャスティスをわざわざベースにしているあたり、 前述のナイトジャスティスという名前も含めての改造ガンプラであるのは確定的に明らかである。 ゲームでの活躍 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』 最高コストで登場。変形による最高クラスのブースト速度を持つ格闘寄り万能機。 特筆すべきはサブ射撃のリフター射出。ジャスティスよりもかなり強化されていて、凄まじく誘導が強い。 当たると相手を遠くに追いやることができ、強制的に片追いが可能。 また前格闘のリフターラム攻撃はアホみたいに判定が強く、ほぼどの格闘でも潰せてデストロイガンダムなどの大型機はこれをだしているだけで封殺できるほど。 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』 WORLDまでは格闘寄り万能機。射程が1〜5まで穴がなく扱い易い。 OVERWORLDではビームライフルがなくなった代わりにファトゥム-01(射程4~6)が追加された事により、如何なる間合いでも格闘をブチ込む(*4)格闘オバケと化した。 しかし、テンションシステムのおかげでアスランとの相性がOWまでは微妙だった。 そのためOW以前の作品では他のテンションが上がりやすいパイロットやガンダムファイターを乗せたほうが活躍出来る。 なお、OWではパイロットのアビリティを全て射程アップに注ぎ込むとファトゥム-01が圧巻の射程9になり、 ファンネル相手に格闘するというわけのわからない事になる。この場合射程5まで蹴りに行くグリフォンビームブレイド(*5)も充分脅威である CROSSRAYSではファトゥムが射程1~3とOWよりかなり短くなってしまったが、特殊格闘かつ貫通持ちなので相手を選ばずつついていける。 『A.C.E.R』 性能はそこそこ。 ↑△連打がオモシロい。テンションがすぐ溜まる。 『ガンダムVSシリーズ』 『ガンダムExtreme VS』 コスト2500で参戦。 格闘を得意とする設定に反し、射撃寄り万能機体。 格闘機体と誤解して突っ込むと痛い目を見る。 クロスボーン・ガンダムX1という格闘寄り万能機体の存在 BRのリロードの遅さから微妙な機体扱いされるが、 アップデートによりリロード速度とCSチャージ速度が上昇したため使いやすくはなった。 しかしこの機体の真の価値はもっと別にある。 トゥ!ヘァー!! 近づかず、近づかれずを基本戦略にし、近づかれた場合は判定の良い横格で吹っ飛ばすか、BRやブメで距離を取ろう。 使いやすくなったとはいえ、近距離戦の行動パターンが少ないので間違っても自分から格闘寄り機体に格闘を振ってはいけない。 下手をすればカウンターからフルコンをお見舞いされる。 前格迎撃も出来なくはないが、BD格に化けやすいことと発生が遅いので可能性は限りなく低い。 サブ迎撃かブメ迎撃の方が実用的。 …全体的にこの機体は、良く言えば弱点がなく万能、悪く言えば何においても中途半端な性能である。 さらに上記のアスランネタもあり、悲しくもネタ機体扱いされることも少なくないのが現状である…。 …が! アプデで全体的に強化され、機動力向上、ブメ強化、高い攻撃力の覚醒中特格など、 2500上位クラスの性能を得た。というか今や強機体の一角である。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST』 前作で暴れまわりすぎたため、コマンド変更を含めた調整が施されている。 上記のプレイヤーに愛された特殊格闘は、格闘特殊格闘派生になってしまい、効率性がやや薄れてしまった。代わりとなる特殊格闘にはスラッシュザクファントム呼出が追加されている。 また全機体共通の仕様として覚醒技が追加された。当機の場合はミーティア呼出で、横回転で二回斬ってから切り抜けするという物だが、発生や範囲に優れ使い勝手が良い。 家庭用ではラクス・クライン搭乗版がエクストラ機体として1000コストで参戦。 劇中ではワンシーン映った程度で操縦らしい操縦もほぼしていないが、後発DLC参戦機体を見るに既存機体の流用を念頭に置いた手抜きエクストラの名前通りらしさはある。 家庭用発売に先駆けての情報公開でうっかり名前が載っていたが、あまりに荒唐無稽なチョイスに公式発表まで半信半疑なユーザーばかりだったというのもエクストラ機体らしい。 技自体はほぼ全てが流用だが、変形削除、格闘特殊格闘派生が削除、特殊格闘がストライクフリーダム呼出のビーム三連射、覚醒技がストライクフリーダム呼出のフルバースト攻撃になったのが大きな点。その他も耐久値とダメージが1000コスト水準になった。 元機体の癖が減って強みが削がれたが、腐っても2500コスト機体の武装を基にしているので扱いやすさはそれなり。 ただ立ち回りが非常に難しく、相方や敵から「アスランかと思ったらラクスだった」と失望やら驚嘆やらを貰いかねないので、使うからにはそれなりに活躍しなくては冷笑されてしまうだろう。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST』 前作ほどの劣化した性能は若干戻りつつあるが、何よりFドライヴとの相性は良い塩梅だった。 CPU専用コースのA-3EXコースでは、ボス機体として当機が登場。誰が呼んだかボスラン。 なんとダウン値20(*6)という破格のダウン耐性を持ち、各種武装もボス機体らしく性能が上昇。 少し耐久値が下がるとミーティアを装備して攻撃を仕掛け、そこから更に耐久値を下げると分離・永続覚醒状態に移行する。 一見過去作のストライクフリーダムを彷彿とさせる手順だが、実態はそれほど脅威ではなくむしろ玩具と称されている。 前述のダウン値上昇や、スーパーアーマーが無い事、元々アスラン自体がネタにされていた過去が相まって、多数の機体がコンボの練習台としてボコボコにする姿がそこにはあった。 その愛され具合は某動画サイトで話題となるほどで、新機体が出るたびにタコ殴りにされている。 余談 このボスランは他ボス機体と異なりどれだけ高威力のダメージを受けても一撃で撃墜されないという能力を持っていた。 なので7連敗後の攻撃力最大補正値を乗せたヅダの自爆2000ダメージにも耐久値を絶対に1持ったまま、『ミーティアドッキング→分離→EXバースト』という手順を即時行う。 この間にも無防備状態が設定されていないようで、核弾頭の爆風に晒されていようがどこ吹く風と言った様子で前述の行動をする。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON』 度重なる修正を貰った結果、ほぼどこからでも特殊格闘派生が出せる変態機体に昇格。 特殊格闘はスラッシュザクファントムからストライクフリーダムガンダム呼出に変更され、格闘CSにSEED覚醒が追加された。 このSEED覚醒は原作と同じSEが流れた後、一定時間機動力上昇と発動時ブーストゲージ回復が得られる代わりに、被弾するとダメージが1.5倍になりゲージが強制的にカットされるリスクがある。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2』 格闘が一新されてより近接戦闘に特化した性能を持つようになった。 前格闘はデスティニーガンダムにトドメを刺した二刀流唐竹割りからの踵落とし、N格闘はシールド突撃から切り払いになった。 また覚醒技が連続斬り→連結ビームサーベル構えからの回転切り抜けと原作さながらのかなり格好良い仕様に変更。 今作より追加されたM覚醒とSEED覚醒を合わせる事で、プレイヤーすら操縦に困るほどの機動性も手に入れた。 一方のボスランだが、ステージなどの改変に伴い一時は姿が確認できなかった。この事から生存が絶望的と一部プレイヤーが嘆いていたのだが、その後無事生存が確認されている。 何故かパイロットの表記が『アスラン(DC)』になっているが、これが意味するところは不明だが、DeadCopyの略称ではないかと言われている。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST』 アスラン機 遂にコストが2500から3000へ昇格した。 機動力や耐久もコスト相応のものへと強化。さらにコマンドも一新され、まず空中変形が削除された。代わりに特殊格闘に新設されたリフター突撃という新コマンドが代替を務める。 このリフター突撃は、ハイパーフォルティスからビームを放ちつつファトゥムに乗って緩やかに突撃、そこから豊富な派生で攻撃するもの。ダウンのとれる射撃派生、追従速度・距離が優秀な格闘派生、ブーメランを投げるサブ射撃派生、上下銃口補正が著しく強い特殊射撃派生、誘導を切る宙返りをしながらファトゥムを突進させる特殊格闘派生がある。 リフター突撃はファトゥムに乗りながら攻撃するため変形のような挙動を取ることができ、さらに旋回速度も良好なため動かしやすい。今作移行時に変形が撤廃されたためBDでキャンセルできるため変形機が苦手なプレイヤーも扱いやすい。 さらに一緒に発射されるHFのビームもかなり優秀で、スタン属性で誘導がかなり強烈。若干軸のずれた動きにも食らいつくほど。 ここから優秀な派生を繰り出すことができるのでかなりの強武装となっており、隠者の要となっている。 その他、射撃CSはビームライフル単発射撃に、サブ射撃はリフター突撃とビームブーメランが統合。特殊射撃はストライクフリーダムが移行している。 格闘もN格闘に三段目が追加、横格闘は新規モーション、前格闘は旧連ザ時代の前格闘、BD格闘は旧前格闘が移行している。 当初は機体調整も相まって使いこなせるプレイヤーが少なく、評価もマチマチではあった。 だが次第に強みを引き出せるようになってくると、中堅クラスの性能を有しているのではないかと再評価。 ジャスティスの調整に巻き込まれたものの、もともとSEEDを多用する機体ではなく、降りテクの豊富さから着地保護のためにブーストを回復する必要が薄いため、あまり痛手にはならなかった。 むしろ機動力UPの恩恵が大きくトータルで見れば強化という声が多い。 特格の研究も進みかなりの強武装であることが知れ渡った。「ブースト消費0で強誘導の弾を撃ちながら、単発ダウン射撃・ブーメラン・ゲロビ・優秀な格闘・拒否択を押し付ける」という文面だけ見ればかなりの威圧感。 回転率の高さも相まって癖のない強武装としてまとまっている。 680という高耐久を持ちながら3つの降りテクと高い機動力を有する機体となった隠者。 特格による攻め力はさることながら、降りテクの豊富さと迎撃に富んだ武装を駆使した自衛もかなり強力。特格を逐一狙いながらそれ以外では自衛に徹する待ちゲー戦法が非常に強力。 欠点を挙げるとすれば、特格を絡めた攻めこそ強力であるものの総合的な押しの強さはそこまでではないことと、覚醒の爆発力に欠けること。 だがこの欠点を補ってあまりある性能を有していることは確かで、高い自衛力を活かせば上記の欠点も気にならない。 総じてカバカーリーやウイングガンダムゼロ(EW版)に並ぶ準環境機として注目されている。 ラクス機 そして2022年8月には、ラクス・クライン搭乗版が再復活。コストは1500から2000へ上昇している(*7)。 EXVS2以降のエクストラ機体は多かれ少なかれ魔改造を施されているが、この機体に至ってはFBでの参戦時とは仕様が全く異なる別機体となっている。 大きな変更点として、ストライクフリーダムが常時アシストとして随伴し、メイン射撃に連動してビームを撃ってくれる。 連動射撃は2発撃ってくれる上、威力や誘導といった性能もプレイアブル機とほぼ同等。メイン1発撃つだけでストフリが勝手に追撃してくれる上、後述の援護も組み合わせれば相手の死角から射撃させることも可能。 他にもドラグーン展開やフルバーストによる援護も特殊格闘で行ってくれる。 フルバーストは発生が非常に早く範囲も広いので、かなりの引っ掛け性能を誇る。 ドラグーンもフルバーストに負けず劣らずの性能。引っ掛け性能こそフルバーストに劣るものの、アシストのオールレンジ武装としては取り付き性能や銃口補正が良い。さらに取り付くまでが遅いので敵機の行動を妨害しやすい。 特殊格闘はリロードが6秒/1発と破格の回転率を誇り、しかもコマンドを入力した時点でリロード開始なので実際にはそれよりも早い。 単純な武装の性能も高いのだが、この2つの援護は振り向きアメキャンにも対応している。 6秒リロードの振り向きアメキャンと言うだけで既に強力だが、アシストの性能も破格なため本機の最重要行動となっている。 アシストは他にも特殊射撃に、デスティニーに左腕を捥がれた状態のアカツキとストライクルージュから受け取ったビームライフルを持つガイアガンダムと、やけに劇中の状況を反映したグラフィックにこだわっている節がある。 アカツキはヤタノカガミを発動させつつサーベルモードのライフルで薙ぎ払い→ビームを撃ってくれる。薙ぎ払いの範囲が実際の見た目よりも長く、さらにヤタノカガミでのビーム反射もあるため迎撃面で非常に強力。 薙ぎ払いがヒットすれば(バリア系武装で防がれない限り)ビームが確定するため勝手に強制ダウンを取ってくれる。 更にアシストの耐久値が相当高く設定されているので、非貫通の実弾程度であればあっさり防いでくれる。 ガイアガンダムはレバーNでビーム3射、レバー入でビームサーベル連撃を行う。後者は特に誘導が強いので、回避行動をしっかり行わないとあっさり引っかかるくらいの高性能。 格闘モーションはほぼ変わらず、横格闘2段目が90°回り込むようになったり、BD格闘のダメ効率が上がったりしているが基本的な性能は変わらない。 だが後格闘はストライクフリーダム同様に急速落下となっている。だがあちらほど優秀ではなく、慣性を持たず落下するので始動で当たりやすい。 覚醒技はSEED発動。ゲーム用語的には覚醒で覚醒するという事になる。 発動中は他同様に被ダメージ1.5倍のリスクは負うものの、覚醒技特有の硬直がほとんど無いに等しく、発動後最速レベルでBD出来る。 キラ・アスラン機同様のブースト回復もあり、よほど無茶なタイミングでなければ安定した発動が可能。出し得な性能をしている。 射程を問わず自機を拘束しない特殊格闘で後ろからチマチマと嫌がらせをし、迫る敵にはガイアやブーメランで追い払う事ができるため、とても簡単に援護と自衛の両立ができる。 自衛していたら相手が削れている、という場面がとても多くかと言って無視すればうざったらしい弾幕を貼り続けてくる。また難しい操作は何もいらないためお手軽。 2000コストであるため、シャッフルにも使いやすく解禁初週から高い使用率・勝率を叩き出している。 使用率は解禁当初のザナドゥや前作の全盛期ナラティブと同等レベルで、勝率はそれらを上回る。 2週目戦績に至っては全盛期ベルティゴの使用率、全盛期ライトニングの勝率、全盛期Hi-νの両方を超えるほど。 ダメージを取れない欠点こそあれど、タイムアップによる勝利も初めから狙えるほどの自衛力を有するため欠点になってるとは言い難い。 追っても無視しても2000コストとは思えない性能であり、今作の壊れ機体の一つとして名を馳せている。 2022年9月には、早速下方修正の対象として選ばれた。 内容は機動力の低下とリフター⇒メイン射撃の落下ルート削除の2点のみとかなり少なく、危険視されている武装類には一切手入れされなかった。 更に滅多に起こりえないが、永続追従アシストのストフリが破壊された後に即時復活するようになった。 2022年10月には再度の下方調整が入り、メイン射撃の弾数減やサブ射撃の射程半減、ガイア突撃の性能悪化と中距離の攻め手が削がれた。ただここまでに至ってもストフリには手出しがされていないので、基本コンセプトとして確立したい意図が測れる。 『スーパーロボット大戦シリーズ』 スーパーロボット大戦Z 合体攻撃を除いた最強武装が僅か気力110で使用可能、燃費が良く高威力のビームサーベルとファトゥム-01が魅力。 さらにビームライフルとミーティア・フルバースト(合体攻撃)除いた全ての武装が移動後使用可能なのが特徴。 欠点としては、上記の合体攻撃しかALL武器がなく3機の小隊制の今作では運用がやや不利な点 (しかし逆に再攻撃や援護攻撃とは非常に相性が良い)。 また再加入がかなり終盤になってしまい、アスランが乗り換える前のセイバーガンダムと運用方法が全く異なるため 特殊技能の習得をやり直す羽目になってしまうのが難点。 『第2次スーパーロボット大戦Z』 小隊制でなくなった為使い易くなった。気力制限も低めの武装や全体的に燃費は良い。 破界篇では登場しないエターナルとの合体攻撃の代わりに、ストライクフリーダムとの合体攻撃「コンビネーション・アサルト」が追加された。再世篇ではエターナル復帰に伴いそちらとの合体攻撃も解禁。 なかなか火力は良いがアスランが熱血までしか無いので最終ダメージはキラとシン両名より低いものの、新たに追加された覚醒で手数が稼げる。 アスランのスキルと機体性能のおかげで対次元獣用のメイン盾。援護防御L2を最初から修得してるのも非常に大きい。 『第3次スーパーロボット大戦Z』 時獄篇ではNPC。天獄篇では召喚武装に降格…。 『スーパーロボット大戦UX』 なぜかハイパーフォルティスが武装からなくなり、近接特化機体になってしまった。 直線型のMAP兵器が追加されたが、これを除くと最大射程は僅か4。 さらに今まで低燃費だったビームサーベルは20、しかし射程は1のまま。 全体的に燃費もさほどよくないため、組ませるユニットはよく考える必要がある。 『スーパーロボット大戦V』 単独ユニットに戻った。 長射程武器も合体攻撃もあるとはいえ、再攻撃の必要技量が厳しくなったり、SEEDスキルが弱体化したり、アスランのABが命中強化だったり、ガミラスが指揮系統中枢と数の暴力で攻めてきたり…と仕様に恵まれていない感はある。 ちなみに、焔龍號に似ていることをシナリオ上で突っ込まれた(フリーダムに対してのヴィルキスのようにモデルにしているというわけではなく、単に似ているというだけである)。 このッ… 馬鹿野郎ッ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 「ズゴックです通してください」 -- 名無しさん (2024-02-02 18 33 35) 射撃なイメージあるけど、各党も積極的に行うし足癖の悪そうなキラでも活躍できそうだな… -- 名無しさん (2024-02-02 19 06 23) 多分ジャンク屋が関わってると思うんですけど -- 名無しさん (2024-02-02 19 17 06) 当のアスランはストフリも自由に使う 無法者じゃ無法者が出たぞい -- 名無しさん (2024-02-03 00 51 01) ↑2 ターミナル経由でマーズジャケットとレアメタル鍛造刀の技術が伝わってるよねアレ -- 名無しさん (2024-02-03 00 53 12) 映画で腕を切り落とされたシーン、もしかしてアニメ映像で初めてアスランの乗るジャスティスガンダムが明確にダメージ受けたシーンじゃない?(直後の展開を考えるとわざと腕を切り落とさせた可能性もあるけど) -- 名無しさん (2024-02-03 02 01 33) 素朴な疑問なんだけどどうして項目名が「インフィニットジャスティスガンダム」じゃなくて「∞ジャスティスガンダム」なの? -- 名無しさん (2024-02-03 05 22 14) みんなが隠者隠者って呼び続けたせいで、本当に隠れたし弐ンジャにもなった。 -- 名無しさん (2024-02-06 15 12 48) ↑2 建てられた時期は「インフィニット」だったり「∞」だったりと表記ブレが起きてたからかと。英語名が隠者の方は「∞」だけど忍者の方は「infinite」が使われてたりと、最近は「インフィニット」の方で基本統一されてる雰囲気 -- 名無しさん (2024-02-08 00 02 22) 公式とか非公式のいろんなサイトとか含めて∞ジャスティスガンダムって方が圧倒的に少ない気がするし項目名をインフィニットジャスティスガンダムに変更したほうがいい気がする。 -- 名無しさん (2024-02-08 20 11 29) ストフリはプラウドディフェンダー、デスティニーはゼウスシルエット、インパルスはミーティアとそれぞれ追加装備があるのに、隠者だけズゴックなのが笑いを誘う -- 名無しさん (2024-02-09 09 54 34) 弐式は新型リフターがX-WINGにビルドシリーズと同様のギミックにフォトンエッジとギミックで遊んでるなあ(誉め言葉 -- 名無しさん (2024-02-17 19 15 12) ビームサーベル系兵装の搭載数で言えば通常隠者の時点で10本分はあったと解釈できなくもない(サーベル2本、脚サーベル2本、ブーメラン、ファトゥム01の両翼ブレイド×2、先端部、ビーム砲部分×2) とはいえ、背部ウイングのビームブレイド×4をフレキシブルにぶん回して使えるようにした上に頭頂部にまでサーベル追加してる辺り、ビームサーベルお化けっぷりは更に酷いことになってるのは間違いない。 -- 名無しさん (2024-02-24 22 39 55) 技術試験用の筐体扱いだったストフリ立tt -- 名無しさん (2024-02-27 12 27 03) 近接武器で飽和攻撃を行うエース狩り特化モビルスーツなんてイロモノを親友に使わせようなんてどうやったら思いつくんだい准将? -- 名無しさん (2024-06-08 20 00 29) ↑その親友が普通に使いこなせっちゃってるから… -- 名無しさん (2024-06-11 07 21 30) シンの「この前はジャスティスだったから負けたんだ!」はジャスティスがビーム兵器中心の機体であることを思うとあながち言い訳とも言い切れないんだけど、じゃあそれと同じジャスティスタイプ(しかも性能的には劣る)でシュラに完勝したアスランって一体… -- 名無しさん (2024-06-11 20 58 50) ↑7>隠者だけズゴックなのが笑いを誘う いや、キャバリアーアイフリッドめっちゃ強いやろ。ミラコロ使うし、リモート操作やハッキングも出来るし、ゲロビ2つ持ってて火力もあるし -- 名無しさん (2024-06-11 22 08 21) ↑スペックは申し分ないが仮にラストバトルでストフリがズゴックの皮被ったらギャグでしかないじゃろ -- 名無しさん (2024-06-15 13 12 07) キャバリアーの上に乗った姿が無印ジャスティスの頃に戻ったような感じがして嬉しかった -- 名無しさん (2024-06-17 15 17 22) アストレイのイライジャ専用ジンもトサカが剣になってたけど、弐式と違って実体剣 -- 名無しさん (2024-06-19 11 45 17) 弍式のフォランテスって形状的にもカラー的にも、明らかにジェットストライカーの影響を受けてるよな。まぁ、ジェット自体が初代ジャスティスのファトゥム-00を参考にしてるし、メタ的にはジェット風の背面装備でズゴックの中身を悟られない為何だろうけど -- 名無しさん (2024-06-23 21 41 00) 比較的シンプルで(見た目はともかく)複雑な機構も殆どないのにここまで扱いにくそうなMSもそうあるまい -- 名無しさん (2024-06-23 22 37 46) リフター無かったら頭部バルカンしか射撃武器がない設計は割り切りまくってると思う。その分キャバリアーが超兵器になってるが -- 名無しさん (2024-06-24 04 41 05) ↑2↑25デスティニーがパイロットに自分の手足のように扱えるくらいの技量が求められる機体だとすれば、∞ジャスティスはパイロットが自分の身体そのもののように扱う(他作品で言えばモビルトレースや阿頼耶識で自身の思考とMSの動きを一致させる)くらいの技量が求められる機体なのだろう -- 名無しさん (2024-06-24 19 54 18) インジャ弐式のプラモの解説曰く「フォランテスはストライカーパック『オオトリ』の発展系」とのこと -- 名無しさん (2024-06-29 22 42 57) カガリがエリカ・シモンズに依頼して隠者弐式の改修を依頼したり、作中でリモート操作でシュラと戦った事といい、まさにアスランとカガリの愛の結晶というべきMSか -- 名無しさん (2024-06-29 22 58 42) 無印ジャスティスの肩で福田監督が勝手にブーメランにしたってコメントを見かけてインジャでブーメランはシールドの方にに行ったのって肩をブーメランにしたくないって思惑があったんだろうか?ブーメランを紛失すると肩が短くなるから見栄えが悪くなるなのかな -- 名無しさん (2024-07-04 18 16 05) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2024-07-08 09 37 42) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-07-16 09 23 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/98.html
ジャスティスガンダム 正式名称:ZGMF-X09A JUSTICE 通称:正義、まさよし、生義(なまよし) パイロット:アスラン コスト:560 耐久力:680 盾:○ 変形:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 105 射撃戦のメイン武装 CS 一斉射撃 - 145 BRとフォルティス×2による一斉射撃 サブ射撃 ファトゥム-00 1 130 射出中は機動力低下 変形サブ射撃 ファトゥム-00 (1) 130 乗ってるリフターを蹴り飛ばして攻撃。射出中は機動力低下 特殊射撃 ビームブーメラン 2 30(59) 2発まで投擲可能。弧を描く様に戻る 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 N→N→N 240 250(245) 斬り→斬り→回転切り上げの3段。 前格闘 前前(分離中) 15070 -- リフターに乗って突撃。非常に良く伸びる伸びないキック。判定強 横格闘 横→N横→N→特横→前 180221171 202(198)-- 膝蹴り→回し蹴りの2段。BRCは安定しない2段目の後に特格に派生。ダメージは大きいが終了後の隙も大きい1段後に前派生で蹴りが出る。強制ダウン 特殊格闘 特 120 - 飛び上がって斬り下ろす。 変形格闘 N 120 151 ファトゥム-00に乗り、そのまま相手に斬りかかる 【更新履歴】 07/10/12 コンボ 更新 07/05/12 覚醒コンボをいくつか 07/01/29 ブメの欄に追記 解説 攻略 ザフトで開発されたフリーダムの兄弟機で、強奪されたフリーダムの奪還、もしくは破壊の命令を父パトリック・ザラから受けた息子のアスラン・ザラに託される。 しかし、人類すべてをコーディネイターに統一しようとする父の考え方に疑問を抱いたアスランは、オーブで地球連合軍と戦闘中であったキラのフリーダムを援護。以降はフリーダムらと行動を共にし、再び宇宙に戻ってからはフリーダムと共にエターナルに収容される。 宇宙に上がってからもザフトや地球連合軍のMS群を圧倒したが、最終決戦でザフトの戦略兵器「ジェネシス」を破壊するため機体を核爆発させ破壊された。 変形時は旋回性こそ悪いが、スピードはデスティニーと並び最速。 また、通常BDは旋回性能が非常に良い。 高い格闘威力、ダウンの取りやすさ等、基本性能は560の中でも上位。 抜刀時のシールドガードはモーションが変わり(サーベルを回転させる)、硬直が少なくなっているため非常に使いやすい。 P.L.U.S. 使用可能キャラ:シン(ラクス協力ミッション03)、アスラン(LV20)、ラクス(LV20)、ジュリ(LV50) 中盤以降入手できる、シン唯一の高コスト可変機。 対デストロイの相性の良さやデスティニー以上の汎用性もあって、使い勝手はかなりいい。 「キラ・ヤマト」終了後は早めに入手し、使いこなせるようにしておこう。 アスランとラクスにとっては、∞ジャスティス登場までの主力機体となる。 一応M1三人娘のジュリもLV50で使用可能。 ジュリのLVの上げやすさもあり、高コスト機の中では最も出番が多い機体となるだろう。 射撃武器 【メイン射撃】 ルプス・ビームライフル [常時リロード][リロード 4.66秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 58%] フリーダムらと似たような性能でありコスト560相応の性能。 射角が若干狭いが(180°未満)サブ射撃や特射などあるため、あまり気にしなくても良い。 リロードは4.66秒とかなり早いので、そうそう弾切れすることはないだろう。 なんと実は、∞ジャスティスよりリロード時間が短い。 ∞ジャスティスより無駄討ちしても弾切れはそうそう無いだろう。 変形中は∞ジャスティスとほぼ同じだが、変形性能が悪いので今のところ封印推奨。 旋回性能が悪いので曲げ撃ちは困難だが、中距離で相手にちょっかいを出す分には結構使える。 特にホバー系の相手は、進行方向が読みやすいので自ずと使う機会も出てくる。 横方向への変形から、少し前に向けて撃つとやりやすい。 【CS】 一斉射撃 [チャージ時間 1.00秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] その場で静止しBRとリフターから合計三発のビームを撃つ。 前格中、サブ射中は性能やモーションが大きく変化する。 前格中の突進中にキャンセルして撃つと相手方向に再誘導して発射し、射撃ボタンを押すと追加で(弾を消費するが)BRを撃てる。 リフターがないときの低威力CSも健在で、こちらは封印すべし。 強烈な方向修正が入り、そこそこ曲がるので中距離くらいでもたまに当たる。 地上で撃つ方がブーストゲージも減らずオススメ。 スキはあるが、感覚的にはBインパルスのメイン射撃の地上撃ちより心無しか少ない程度。 相方の援護牽制にはオススメ、少し距離が空いたらセカインなども混ぜて撃ってみよう。 間違っても近距離では撃たないこと。 ジャスティスの接近戦は格闘であり、近距離でのCSは虚をつく程度で考えよう。 変形中は∞ジャスティスと同じで、機体の向いている方向の正面に発射するため使い勝手は悪い。 変形自体が封印安定であり、変形格闘のほうがまだ当てやすいので出すことはまずない。 ただし、変形格闘のキャンセルとしては超優秀。 発射中に移動できるので、変形格闘を避けられた時に仕込んでおくとそのまま飛び去って逃げたり、 変形格闘のモーションで敵のステップを誘い、敵がステップしたところをCSで打ち抜くなんて芸当も可。 【サブ射撃】 MS支援空中機動飛翔体(ファトゥム-00)【射出】 [リロード 出戻り次第][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1][補正率 %] 前作からお馴染みの背部のリフターを射出。強制ダウン(受身は可能)。 敵の分断が見込めない分、全体的に∞の方よりも使いにくい印象。 射出中はBD速度が激減するが、BD持続は長くなり、ステップも十分な性能のまま。 射出中にBRを撃つとリフターから二発細いビームが出る点も健在。 ビーム1本の威力は20、2本で38。 中距離以降で射出→BRと撃てばフォルティス→BR→リフターの順でヒットし大ダメージを与えられることも。 尚、ビームとリフターの当たるタイミングが近すぎるとリフターがヒットにならず、 相手の表面を“滑って”そのまま飛んでいく珍現象が起こる。 着地直前に射出すれば早めにビームが出せる。 後ろを向いて逃げる相手への追撃は有効である。 グリホ対応、やはり格闘が当たる寸前に射出しておけば一段目当たりでカットしてくれたりもする。 単発で130と威力が高めなので、POWERと組み合わせると結構強い。 ちなみに「さいたまっは」が可能。 【特殊射撃】 バッセル・ビームブーメラン [リロード 出戻り次第][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 96%] 最大2発まで発射可能。だが基本的には1発ずつ使う。 振り向き撃ちの概念がないので牽制としては優秀な武装。 単発ダメは30しかないが、補正率96%、ダウン値0.5と共に低いので、『可能ならば』積極的に追撃の格闘を入れていこう。 軌道は前作と同じで戻りを当てづらいのが特徴。 BRの射角外の敵に対して、敵の格闘への保険(期待値低)、単純にBR弾切れ時など、利用価値はボチボチといった所。 左右入力で撃ち分けができ、右から投げると左、左から投げると右から戻ってくる。 例えばレバー右で出した場合は、すぐに右にBDすれば戻りが当たりやすい。 ニュートラルで出すと右のを投げる。 ちなみにゲルズゲーやザムザザーといった、体格のでかいMAはこのブメで封殺できる。 なにせ機体がでかいものだからブメの戻りもしっかり当たり、非覚醒300越えコンボが余裕で決まる。 黄ロックから赤ロックに戻る寸前に、ブメを投げて起き攻め、であっさり落とせます。 格闘 ラケルタ・ビームサーベル 【通常格闘】 初段のモーションが前作から変更され、それに伴って伸び・発生が悪くなった。 2段目までの攻撃時間がやや増加。 前作で猛威を振るったN→N→BRは仕様変更により著しく弱体化。 とはいえ本作の非覚醒攻め継続の中ではかなり優秀。 3段出し切りが高威力で、非覚醒時の最高ダメージ。 ただし攻撃時間が尋常でなく長く、簡単にカットされてしまう。 3段目がダメージの約半分を占めるので、3段目を当てる前にカットされそうな場合はN格自体を出さない方がいい。 BRCはサッパリ安定しないしダメージも大した事はないので、キャンセルは基本的にしないで素直にBDしよう。 相手が受身を取った場合、前格がほぼ確定するので、狙っていきたい。 【前格闘】 この機体の代名詞とも言うべき主力格闘、ダメは150。 ファトゥム-00に乗っての突撃で超強力な判定と誘導を誇り、発生もかなり早い。 敵機のブーストの終わり頃に出すと、格闘での暴れを判定の強さで強引にねじ伏せつつダウンさせられる。 前作より更に伸びるようになり、至近距離で出せば格闘フェイント?としても使用可能。 しかし、空中から対地で出した場合や、各種射撃(特にBZ、CS)とプロヴィデンスの前格のような、移動距離が非常に長い格闘にはちゃんと引っ掛かるので過信は禁物。 また、横部判定も若干強化されたらしくリフターの端っこが当たってもダウンを取れる。 リフター射出と同じく、横どころか後方にまで判定がある模様。 ∞ジャスティスと違ってちゃんと下部にも判定があるので、全高の低い機体にも当たる。 ヒット後は隙が少なく、空中で当てれば受け身狩りができるのはもちろん、相手が受け身を取らないでもダウン追い討ちでもう一発前格やBRを当てられる。 CS派生も健在で、銃口補正の強さも健在である(かかるのは1発目だけなので注意)。 2発目以降は射撃を追加入力で発射、1発で通常ダウン。 相変わらず前格からのフェイントがイヤラシイ。 なおデストロイの頭上をとって連打すれば、比較的安全かつ高速に攻撃を繰り返せる。 これによりゲーム内タイマーでおよそ15秒で撃沈できる。 戦艦撃破ミッションでは、これを連打してるだけであっさり勝負がつく。 【前格闘(ファトゥム-00射出中)】 サブ射撃でのリフター射出中はキックに変化する。 こちらは前作のエール並に伸びないのが残念。 ちなみリフタータックル(リフター有り)とジャスティスキック(リフター無し)はカチ合うと相打ちになる。キックは与ダメ少ないけどネ。 リフターの有無には関わらず、判定の強さだけは変わらないということなのか・・・。 【横格闘】 膝蹴り→回し蹴りの2段キック。 発生が早く、結構回り込むので先出しもいける。 慣れればフワステも狩れる。 1段で止めればスキが少なく、フェイントにも使える。 が、密着状態では相手の反撃が入りやすいので、ぎりぎりで届くか届かないかというような距離から、相手の意表をつく形で出したほうが成功しやすい。 フェイントとしてはあまり多用するものではない。 横1段→BRCは威力こそ低下したがふっとばし能力は健在なので、乱戦時にはお薦め。 動作がスピーディーでほとんど隙がなく、カットされにくい。 2段目の回し蹴りヒット後は特殊格闘に派生可能だが、地面にブッ刺すので隙が大きいので注意。 ただし破壊力は抜群なので、近くに敵僚機がいないならどんどん狙っていこう。 2段目の回し蹴りが出た直後からチャージを始めれば、派生特格の後にCSCが間に合う。 ダメージは大きくなり隙も少し減るので、できるようにしておくと便利。 特格HIT直後にCSCすると空中で、遅らせてCSCすると地上で射出する。 1段目の後を前格に派生が可能。 威力も高めで強制ダウンなので、乱戦の際には便利。 【特殊格闘】 お馴染みの幹竹割り。 アカツキの後格闘と同じ様に見えるが、正義のは刺しているのではなくちゃんと斬っている。 飛び上がってから叩きつけるので、回避行動を取りつつダウンを取れるのが魅力。 相手の着地取りビームに合わせて出せば、BR回避→相手ダウン→自分の好きな間合いを取ることができる。 膨大な隙・高威力・発生・判定・誘導は前作から据え置きと考えて良い。 なるべくCSを溜めておこう。 【変形格闘】 相手に突っ込んで行きサーベルでなぎ払う今作からの新技。 前格並に伸び、BR追加入力可。 まず変形を使う必要がないので封印してしまって一向に構わない。 誘導も範囲も良く、特に自機左側の相手を引っ掛けやすい。 ∞ジャスティスの格闘よりは使い勝手が良い。 この変形格闘、判定の発生が極端に遅い上になぜか相手機体の横・後方に攻撃判定がでるらしく、 シールドガードは普段よりかなり遅めでないとガードできないという現象が起こる。 この攻撃で倒した場合は切断フィニッシュとなる。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 NN→BR 167 仕様の変更により、著しく弱体化 横→BR 121 片追いしたい時、相手と距離をとりたい時に ブメ往復→BR 156 ブメ往復→前 198 ブメ往復→NNN 276 ブメ往復→NN→BR 212 強制ダウン。 ブメ往復→横横特 260 強制ダウンのため、特の後にCSCは繋がらない。 ブメ往復→横→BR 170 強制ダウン。 ブメ往復→ブメ往復→NNN 302 非覚醒で300オーバー ブメ往復×3→ブメ2枚出し→1枚戻り→前 307 時間がかかりすぎる ブメ2枚出し→1枚戻り→NNN 293 ブメ往復×5 250 フォルティス→BR→リフター 173 スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) NN NN 前 296 簡単 NN NNN 前 302 N N NN 前 307 N N NNN 前 312 N N N N 前 311 これも簡単 N N N 前 302 ↑よりも実用的。 N N N N サブ 308 N N N N ブメ1枚行きのみ 前 315 恐らくデスコン N N N 特 前 309 前はダウン追い討ち N N 横 前 301 横 横 前 256 横始動のお手軽コンボ。早く終わるが安い 横 横 ブメ 前 278 2回目の横とブメの後のキャンセルは前ステで 横 ブメ N N 前 305 横のあとは前ステC、あとは最速JCで安定。最初の前ステでしっかり相手の下に潜ることタイミングがずれると前が当たる寸前にブメの戻りが当たってしまい空しく終わる 横 ブメ N 特 前 303 前は追い打ちだが300を超える 前 前(ダウン追い討ち) 198 一瞬でダウンに持って行ける。 BR(ダウン追い討ち)だと、184。 ラッシュ NN前 234 前作では300を超えていたが… NNN→ブメ2枚→特 299 NN→覚C→NN前 296 少し長め N→横→特→前 295 前はダウン追い討ち 変格×3 310 自機より高度+特格連打じゃないと当たらない。なかなか当たらないが5Hitすれば356ダメ パワー NNN→BR 326 BR追撃がなくても324 NN→BR 292 攻め継続。 前 263 確定時に ブメ2枚往復HIT→NNN→CSC 350 慣れないと難しいデスコン N(覚C)→NNN→BR 334 通常のコンボ N(覚C)→横横特 326 ↓とダメは同じだが、強制ダウン。 NN(覚C)→NNN 326 長めだが威力は大 NN(覚C)→前 305 手早く300超え NN(覚C)→横前 310 前(CS覚C)→前 304 横(覚C)→前 303 瞬時に300ダメ、強制ダウン 横(覚C)→横前 310 横格始動。強制ダウン 横(覚C)→横横 313 同上。強制ダウンで威力はこちらの方が上 戦術 高い機動力を持ち、射撃も格闘もこなせる万能機体である。 通常格闘が攻め継続システムの改善により弱体化してしまったが、 同じく猛威を振るっていた前格は更に強化された。 横格も相変わらず隙が少なく、今作では前格と横格が主力となるだろう。 横格1段BRでふっとばしもう片方を横格特でダウンさせて→もう片方を横1段(ryで2on1ではかなり有効な戦法。 ちなみに抜刀時のサーベル回転シールドは健在。 また特徴としてコスト560の中でもBD旋回性能がかなり良いので覚えて置いて損はない。 変形BDはデスティニーと同等とかなり速く、変形上昇と併せれば自由落下中の隙も無い。 ステドラしている埼玉に接近する際などに使ってみると良いかもしれない。 ただ変形BDは持続が良くない点にだけは注意。 VS.ジャスティス対策 同コストのアカツキ同様、弱点といえる弱点のない万能機体。 前格の性能が前作から更にアップしたことで異常な性能になっており、手早くダウンさせられて片追いの展開を作られることのないよう注意。 特に格闘機体は下手に格闘しに行くとこれでほぼ確実に返り討ちに合う。 移動距離が長く格闘による反撃を受け難い前格、カットされ難く回り込みによる先出しもできる横格、着地キャンセルに有用な特格、そして普通に高威力なN格までも併せ持つ。 コレらの各格闘に耐性のないプレイヤーは、中距離での射撃戦に持ち込むのが無難だろう。 中距離ではBRが弾切れしづらかったりBDの旋回性能が良かったりと高コスト相応の性能こそ持つものの、BR以外の武装は使いにくいので決して戦いづらいということはない。 良くも悪くも万能機の域を越えてはおらず、埼玉に比べればだいぶ相手にしやすいと言える。 VS.ジャスティス(CPU) 距離を詰めてくるので近距離での戦いが主になる。 中距離ではBR・CS・リフターを使用し、近距離ではそこにブメと格闘が加わる。 ブメは必ず1発しか射出しないので硬直が取り難い事に注意。 格闘は変形格闘以外は特に偏り無く使用してくるが、リフター射出中は前格がやや多め。 脅威的な通常時の前格は、その微妙に長い射程のためにギリギリの距離で強引に出してくる事が多く、以外に恐怖を感じない。 それより、回り込みの強い横格に注意を払うように。 格闘には格闘、ブメには射撃、BR・CS・リフターには距離に応じて射撃か格闘で反撃が安定。 また、変形機なので変形中の無防備なところにも攻撃を当てられるといいだろう。 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/205.html
ジャスティスガンダム 正式名称:ZGMF-X09A JUSTICE 通称 正義、生義(なまよし) コスト:560 耐久力:680 盾:○ 変形:○ 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 105 射撃戦のメイン武装 CS 一斉射撃 - 145 BRとフォルティス×2による一斉射撃 変形CS 一斉射撃 - 145 BRとフォルティス×2による一斉射撃 サブ射撃 ファトゥム-00【射出】 1 130 背中のリフターを飛ばす攻撃。射出中は機動力低下。攻撃中に射撃ボタンを押すと、BRと共にフォルティス×2発射 変形サブ射撃 ファトゥム-00【射出】 (1) 130 乗ってるリフターを蹴り飛ばして射出する。モーションは∞と同じ 特殊射撃 ビームブーメラン 2 30 2発まで投擲可能。軌道はSストと異なり戻りが弧を画く感じ 通常格闘 ビームサーベル - 239 3段攻撃。 前格闘 ファトゥム-00【突撃】 - 150 ファトゥム-00に乗って体当たり。乗りながらCSで派生 前格闘(射出時) 跳び蹴り - 70 エールの前格系のキック 横格闘 膝蹴り→回し蹴り - 180 2段蹴り。1段目の後、前格やBRでキャンセル可能。2段目まで出し切った後に特殊格闘でキャンセル可能。 特殊格闘 兜割り - 120 高くジャンプし、急降下しつつ相手を上から斬る 変形格闘 ファトゥム-00【波乗り】 - 120 ファトゥム-00に乗ったまま相手に斬りかかる。((切断フィニッシュ属性)) 原作解説 ZGMF-X10Aフリーダムと共に開発されたNJC搭載型ザフトガンダムのうち一機、フリーダムとは兄弟機である。 背部にマウントされたファトゥム-00(ダブルオー)と呼称されるリフターが最大の特徴、通常はメインスラスターとして機能するが、 分離してサブフライトシステムや単独兵器として使用も可能である。 本機は近距離でのインファイト志向を反映した武装で固められ、搭乗者であるアスラン・ザラにより効果的な運用がなされた。 フリーダム同様、ミーティアを運用可能。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では多数の核ミサイルを迎撃し、フリーダムと共にGAT-X131カラミティを撃破した。 更に、地球に向けて発射される筈であったジェネシスを、内部からジャスティスの自爆による核爆発に巻き込む形で破壊した。 後年登場するZGMF-X19A ∞ジャスティスの原型機と見られる。 余談だが、ジャスティスのリフターは連合のストライクのシステムをベースに、DESTINYASTRYに登場するテスタメントやアウトフレームと同時期に設計されたようで、他にも派生が存在したらしいが、戦争の展開が速すぎたことによって開発が遅れた事(設計すらされて無いとも思われる)、アスランの戦闘方法がファトゥム-00で十分だったから、らしい。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/379.html
登場作品 機体性能通常時 変形時 武装通常時 変形時 ペイント 称号 解説 通常時射撃武器 【メイン攻撃】ビームライフル 【後メイン攻撃】ビームキャノン 【サブ攻撃】ビームブーメラン 【後サブ攻撃】グラップルスティンガー 【特殊攻撃1】ファトゥム-01突撃 【特殊攻撃2】変形 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 変形時射撃武器 【変形メイン攻撃】ビームライフル 【変形サブ攻撃】ビームキャノン 【変形特殊攻撃1】ファトゥム-01突撃 【変形特殊攻撃2】変形 格闘 【変形格闘】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 起動強化型III 装甲強化型Ⅳ 機動強化型Ⅳ COST 700 750 750 800 800 850 850 900 900 機体HP 840 900 840 960 840 1000 840 1040 840 実弾補正 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ビーム補正 110 110 122 110 134 122 144 134 154 格闘補正 120 120 134 120 148 134 160 148 172 耐実弾装甲 108 118 108 128 108 138 108 148 108 耐ビーム装甲 80 90 80 100 80 110 80 120 80 耐格闘装甲 110 122 110 134 110 144 110 154 110 スピード 88 88 88 88 88 88 88 88 88 ブースト 130 130 142 130 154 142 164 154 174 索敵 650 650 650 650 650 650 650 650 650 必要素材 【設計図】∞ジャスティス×10 2級制圧型運用データ×20【Lv2強化プラン】∞ジャスティス×4Nジャマーキャンセラー構造材×4PS装甲材×2054000P or 281JPY 2級戦闘型運用データ×20【Lv3強化プラン】∞ジャスティス×6Nジャマーキャンセラー構造材×6改良型PS装甲材×15 【Lv4強化プラン】∞ジャスティス×896000P or 432JPY 1級戦闘型運用データ×12【Lv5強化プラン】∞ジャスティス×10Nジャマーキャンセラー構造材×12ハイジェネレーター材×10120000P or 518JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv6強化プラン】∞ジャスティス×12Nジャマーキャンセラー構造材×15改良型PS装甲材×20120000P or 518JPY 1級総合運用データ×10【Lv7強化プラン】∞ジャスティス×12Nジャマーキャンセラー構造材×15ハイスラスター材×10120000P or 518JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/27.html
コンボ、立ち回りについては∞ジャスティスガンダム(対策)へ。 正式名称:ZGMF-X19A INFINITE JUSTICE パイロット:アスラン・ザラ コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 75 コスト相応のBR。変形中も可 CS BR HF 一斉射撃 - 124 フルヒットで強制ダウン。変形中も可 サブ射撃 ファトゥム-01 1 25~101 リフターを飛ばす。多段ヒットで強制ダウン。変形中も可 特殊射撃 シャイニングエッジ 1 9~27 ブーメラン。判定が広い 後格闘 グラップルスティンガー - 10 アンカー。格闘をキャンセル可能 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→突き→サマーソルト2段 NNN 171 3段4ヒット格闘 前格闘 ファトゥム-01(突撃) 前 87 リフターにぶら下がって突撃。威力31(ダウン値0.6)が3ヒット 前格闘(分離中) キック 前 78 リフター射出中の前格闘はこれに変化する。単発ヒット 横格闘 蹴り→蹴り→後蹴り 横NN 173 発生・回り込みが優秀。主力 特殊格闘 連続キック 特NNN 215 4回入力で7回蹴る。高威力 BD格闘 斬り抜け→突き 払い抜け BD中前N 170 最終段が受け身不可ダウン 変形格闘 サーベル回転突撃 変形中N 134 ヒット問わずサブC可能 解説 攻略 変形 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【CS】BR HF 一斉射撃 【サブ射撃】ファトゥム-01 【特殊射撃】シャイニングエッジ 【後格闘】グラップルスティンガー 【変形メイン射撃】ビームライフル 【変形CS】BR HF 一斉射撃 【変形サブ射撃】ファトゥム-01 格闘【通常格闘】袈裟斬り→逆手突き→サマーソルト 【前格闘】ファトゥム-01(突撃) 【前格闘(分離中)】キック 【横格闘】蹴り→蹴り→後蹴り 【特殊格闘】連続キック 【BD格闘】斬り抜け→突き刺し 払い抜け 【変形格闘】サーベル回転突撃 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/11/07 文章短縮整理 11/09/27 修正内容を加味して武装解説を整理 11/09/21 アップデートによる上方修正内容を追加 解説 攻略 SEED DESTINYから、アスランの最終後継機の∞ジャスティスが参戦。 素晴らしく高い機動力、BRと素直なCS、リフター、ブーメラン、アンカー、シンプルな格闘を備えた万能機。 特筆すべきはコスト3000の域に達するどころか、3000の高機動機体の域にまで達する素晴らしい機動力。 BD速度・BD慣性・落下の速さ・旋回性能どれも申し分なく、全機体トップクラス。 BD回数こそ2500平均の6回だが、他のパラメータはユニコーンのNT-Dに近く、 3000でもこの機体より足回りの良い機体は稀有。 BD速度はコスト2500内(サザビー、自由、ジ・Oなど)の最速グループと同等で、 並ぶ3000がほとんど存在しないほど全機最高峰のスピードを誇る。 さらにレバー入れ慣性がよく、大きく距離を稼げるため攻めにも逃げにも強い。 ただし、リフター射出中はBD速度、上昇速度、BD持続が著しく下がり、コスト1000並。 初心者はよくリフターを飛ばしがちだが、これは迎撃の最終手段であってホイホイ飛ばすものではない。 攻撃の手数を求める場合はCSを使おう。 射撃はBRと使いやすいCSの他、引っ掛けやすいブメのお陰で中距離よりやや近い間合いが得意。 リフターとアンカーもあり、こちらは迎撃用の武装だと考えてよい。 その迎撃武装の優秀さと機動力の高さから、追いつかれにくく追いつかれても強く、2500でも屈指の自衛力を誇る。 格闘面でも視点変更するものが多いことを除けば、いずれも万能機の水準以上で優秀。 キャンセルルートが豊富で特有の癖もなく、打ち上げコンや大ダメージコンなど幅も広く、かつ簡単な入力が多い。 自衛力の高さから近接で強く、機動力のおかげで敵を追いやすく、そして逃げやすい。 有利なポジション、有利な立ち回りを維持しやすいことから前衛でも遜色ない活躍ができるため、 相方に合わせやすく戦術の幅も広い。 前衛・後衛どちらもこなすことができる本機は、コスト2500万能機の代表格と言えるだろう。 全機体の中でも頭一つ抜けた機動力と自衛力を併せ持ち、 「持ち前の自衛力を押し付けて攻撃する」という攻めの強さも光り、コスト2500最強の一角とされている。 機体自体の性能が高いことや操作がシンプルで入力が簡単なことから、本作において初心者に最も適している機体。 初心者に扱いやすいシンプルな武装ながら機体の限界性能が極めて高く、 熟達すれば2500最強クラスという至れり尽くせりの素晴らしい機体。 特殊な武装、特殊な操作、特殊な挙動による強さではなく、基本的な機体性能を突き詰めているタイプ。 同じコスト2500最強の一角とされているトールギスとは真逆の性格の機体。 変形が可能だが、本機の変形は不遇で、無理に使う必要はない(理由は後述)。 勝利ポーズは原作でもよく見た抜刀+ブレイド展開。 敗北ポーズは項垂れる。 N格以外の格闘後シールドに付いたSEがくるっと回る(家庭版では削除された)。 10/11/29のアップデートによる調整項目 BRのリロードが3秒に短縮 CSチャージ速度2秒に短縮 サブの弾速・誘導が向上。BRからの追撃猶予が長く 変形CS→格闘の不可(BRやサブは可) 特殊格闘のダウン値変更。初段1ヒット目が1.7に(1以下だった)、後→横N→後→特格出し切りが入るように 横格闘最終段ダメ65→80 BD格闘最終段がダウン値1.0に変更され全段で3.0に減少、最終段が受け身不可の特殊ダウンに 変形格闘がモーション中に、ヒットを問わずサブキャンセル可能に 11/09/21のアップデートによる調整項目 MS時の旋回性能・BD速度・慣性・上昇など、機動性が向上。同コスト帯トップクラスに CS→弾速が向上(BR部分が通常BRよりも目に見えるレベルで速い) サブ→単発威力が上昇(全段90→101)が向上。慣性が乗るように。ヒット上限数(5→6)が増加。覚醒中でも強制ダウンに 特射→射程距離・補正率、ヒット数が向上。単発威力が低下。 N格闘→発生が向上。モーションの高速化 後格闘→発生が向上。慣性が乗るように 特殊格闘→伸びが向上。補正率・威力の向上。出し切り(205→215)横N→特格(225→238)覚醒中特6 特全(251→289) 変形格闘→ブースト消費が減少 変形 連ザでは最高レベルであった変形だが今作は以下の理由で封印安定。 変形動作および解除の硬直が長く(旋回など動作不可)、旋回・上昇・下降速度が緩慢になる。 持続はステップ動作を挟むため若干少ない。が、速度自体は若干速い。 全体的に見れば、今では強化された通常時の方が高機動という有り様である。 メインも射角が良すぎるために曲げ撃ちがほぼ不可で、ホーミングによる突撃もそれに相性の良い武装がないため非常に危険。 …と、これらの理由から高誘導兵器を振りきれないことも多く、システムとも相性が悪いので迂闊な使用は控えた方がよい。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応の標準的なBR。サブ、特射にキャンセル可能。 本機の主力なので弾切れしないようにCSやブメを織り交ぜて使おう。 ブメが中距離でも機能するようになったため、依存度は下がった。 【CS】BR HF 一斉射撃 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 6.0(2.0/2.0×2)][補正率 60%(-20%/-10%×2)] 「もう止めるんだっ!」 とても使いやすいCS。中距離以遠では暇さえあればチャージするくらいで問題ない。 対戦中、何度も「もうやめるんだ」と連呼することになるので、モウヤメルンダ砲とか呼ばれたり。 BR1発+ファトゥムからのハイパーフォルティス(HF)を2発、計3発のビームを足を止めて一斉発射。 ビームの判定は3発とも独立しており、全てよろけ属性。3発フルヒットして強制ダウン。 地上撃ちが可能で、リフター射出中はBR部分しか出ない。撃つと反動で少し後退する。 発生はかなり早く、弾速もBRよりわずかに速い上に、HFは誘導も良い。 チャージ時間も2秒のため回転率も良く、牽制、着地取り、セカインと万能な射撃戦の主力。 BRの弾数を温存するためにも必然的に多用することになる。 BR部分は通常のBRより低く、60ダメの補正-20%。 HF部分が各々40ダメで補正-10%、BRに続いて2本が同時ヒットで60+80*0.8の計124ダメ、セカインで157ダメ。 サブを射出している間はBRのみ発射、覚醒中はチャージ時間短縮。 迎撃や格闘CSCを絡めて攻めにも使っていけるが、ブメ・サブが咄嗟に使えなくなることを忘れないように。 一斉発射だが、実はBR→HFの順に発射しており、この若干のズレがあることから以下の特徴がある。 キャンセルが早すぎるとHFが出ない。 リフターが帰還した瞬間にCSを撃つとHFを真上に撃ってしまう。 ダウン値3.0以上からの追撃ではBR部分しかヒットせず、コンボの〆としては単発60にしかならない。 先にヒットした部分で耐久が削り切れればABCマント等のバリアを剥がすのと同時によろけを取ることが可能。 【サブ射撃】ファトゥム-01 [特殊リロード 0秒/1発][属性 ブーメラン/よろけ][ダウン値 6.0(1.0×6)][補正率 40%(-10%×6)] ビーム刃を展開させたファトゥム-01、通称リフター(LF)を射出して突撃させる。BR、特射、前格からキャンセル可能。 ファンネルやアシスト系のようにキャンセル補正が掛からない。射出する際に慣性が乗る。 銃口補正・誘導・弾速が並以下で生当てが難しく、デメリット(後述)もあるのでBRやブメからの追撃に使おう。 遠距離だとBRからキャンセルでもシールドが間に合いかねないのでフォローすることは考えておこう。 ダウン値1単発25ダメージのよろけ属性の多段ヒット。 低威力かつ多段ヒットなのでコンボの〆としては今ひとつだが、何としても強制ダウンに持ち込みたい時の追撃に。 また、リフターが突撃体勢を取れば本体のよろけ、ダウンに関わらず突撃する(発生保障に近い性質を持つ)ため、 相手の格闘と相打ちとなっても一方的にダウンを奪うことができる迎撃の最後の砦。 LFの帰還条件は全段ヒットした時、射程限界まで飛んだ時、地面か障害物に当たった時の3つ。 回収条件は帰還状態になったリフターと自機が重なった時、SEと光るエフェクトが発生する。 非覚醒時では生当てでもリフターが全段ヒットする前に強制ダウンさせて敵機の後方まで飛び去る。 覚醒時の生当てに限りフルヒットし、強制ダウンを奪うと同時に帰還状態に移る。 リフターの帰還速度は遅くはないが、LFから離れるように動くと結構な時間分離状態となる。 忘れないでもらいたいのは射出中は機動力低下というデメリットがあること。 ブーストを消費する割合が増え、ステップ回数も減り(地上ステップ5回→4回)BD速度・上昇性能・旋回性能も大きく低下する。 なお、射出中は変形不可で、CSと前格の性能が変化する。 ちなみにこの状態では同コスト帯ではFA-ZZには勝るが合体時ラファエルとほぼ同スピードで、2k、1kコストにすらBD速度が劣ってしまう程。 ちなみに敵シールドに対しても多段ヒット、ガンイージのシュラク隊も多段ヒットのためブチ抜く。 耐久などもないため、極太ゲロビなどの射撃の中を飛び続け命中することもある。 νガンダムのバリアは突き破れないが、多段でヒットしてバリアの耐久を削ることはできる。 シールドビットおよびチョバムにも多段ヒットする。 覚醒Zのようなスーパーアーマーに対してもフルヒットすれば潰せるが、カスヒットで終わることもある。 HFを畳まずにサーベルを出しているが気にしてはいけない。 【特殊射撃】シャイニングエッジ [特殊リロード 1秒/1発][属性 ブーメラン/よろけ][ダウン値 1hit/0.2][補正率 1hit/97%] 1ヒット9ダメージの大型ブーメラン。略称SE(シャイニングエッジ)。 BRからのキャンセルでき、さらにサブにキャンセル可能で、BR→特射→サブと繋げられる。 キャンセル補正はかからず、変形中は使用不可。 発生はBRよりやや遅いが、ブーメランの判定が素晴らしく大きく、 近距離では特にメタボな機体に対しては嫌らしいほど引っかかる。 リフターが「迎撃の最後の切り札」なのに対して、こちらは気軽に使えるため、迎撃の主力として大活躍する。 判定が大きく近距離で非常に引っ掛けやすく、攻めにも守りにも使える。 「自衛力を押し付ける攻め」と言われる所以。 敵に格闘を仕掛けられそうなときはとりあえず投げておくと、たとえ外れても戻りでセルフカットすることも。 リロードは回収してから1秒間だが、投げてから離れるように動くと回収が遅れる。 かなりの飛距離があり、基本的に2~3ヒットだが、距離によっては戻りも当たり、停滞点では最大9ヒットする。 ステップなど慣性を乗せて滑りながら投げられるので足があまり止まらない。 他機体のブメに比べると、特に判定の大きさに優れている。 牽制として判定の大きな障害物を「置く」だけでなく、牽制BRから本命として狙ったり引っ掛けることも可能。 上述のキャンセルルートを活用すれば3段構えの格闘迎撃にもなる。 【後格闘】グラップルスティンガー [属性 アンカー/スタン→掴み][ダウン値 0.1][補正率 95%] 足を止めてシールドに装備されたアンカーを射出する。アンカーが伸びきるまではやや慣性が乗る。 伸びきって自機に戻す動作中はブーストを消費しないが、動作時間は長め。途中でキャンセルすると判定は消える。 N格、横格の最終段以外と特格初段からキャンセル可能で、ヒットすると後格、BD格闘、変形関連の以外の行動に繋げられる。 そのため、オバヒからでもアンカーを挟むことでフルコンを叩き込むことができる。 ガードされても自機はよろけない。射撃属性だが虹ステ可能。 発生と弾速がやや遅いが、誘導が良くアンカーのリーチが長い。 以上の特性から咄嗟には出せないので、格闘カウンターとして使うならある程度先読みする必要がある。 とはいえ、本機は引き撃ちBR、ブメ、リフターが強力な格闘迎撃手段として機能する上、 抜群の機動力のおかげで逃げやすいため、無理にアンカーを格闘迎撃に使う必要はない。 引き寄せ武装としての性能は並。BRズンダでは倒しきれない場面で搦め手の一つとして使っていくことはできる。 ヒットすると地上だと足をつくタイプのスタンを短時間させるが、そのまま引き寄せればスタンは消える。 スタン状態の相手に再びアンカーを当ててしまうと二重スタンになりダウンしてしまう。 緑ロックでは抜刀状態でないと出せず、変形中は使用不可。ブーメラン属性と同じようにフォビ特格のような設置盾を貫通する。 【変形メイン射撃】ビームライフル 射角が広がり真横にも撃てるようになった。 この手の変形メインとしては極めて高い銃口補正だが、変形自体が今ひとつなので無理に使わなくていい。 連射もサブキャンセルも不可。近距離ではダウンが取れず、非常に危険なので避けること。 ちなみに今作では上昇しながら撃っても地面と平行にならなくなった。 【変形CS】BR HF 一斉射撃 変形中は機体正面に銃口補正なしで撃つ。 こちらは同時発射でキャンセルできないのでHFが出ないということはない。 銃口補正がない+バラけて撃つためヒット率も良くなく、同上の理由で利用価値は薄い。 使うのであれば曲げ撃ちか変形伸ばしにでも。 ちなみに硬直が短いのか、即メインかサブでオバヒでも行動を繋げることが可能。 アップデートにより格闘に繋げることは不可能になった(緑ロックでも相手に突撃していた)。 【変形サブ射撃】ファトゥム-01 弾の性質は通常サブと変わらない。 射出後にクルクルと宙返りを始める。この動作はブースト消費し続ける上に特に誘導切りの効果があるわけでもない。 異様に硬直が長くなるだけなので、これも狙うべきではない。 変形中の各種攻撃で唯一BDC可能な武装。BR程度なら回避することも一応可能。 変形格闘をヒット問わずキャンセル可。 何故かナイフ部分が構えておらず反対方向にビーム刃が出てしまっているがこちらも気にしてはいけない。 格闘 格闘モーション自体はほぼ一新されている。 連ザ時代のようにサブCはできなくなったが、LF有前格はできるようになった。 基本的な性能は万能機相応の水準にあるが、視点変更するものが多く、カット耐性あまり良くない。 キャンセルルートは多彩で、Nと横は最終段以外、特格は初段で後格闘C可能など数多。 発生:変格 横 特=(LF無)前 BD N 前 判定:変格=前 【通常格闘】袈裟斬り→逆手突き→サマーソルト 袈裟斬り→返して逆手で部分で突き→ブレイドでサマーソルト(左→右の2ヒット) 3段目に視点変更があり、最終段2ヒット目のみダウン属性。 伸び・誘導・攻撃範囲に優れる反面、突進速度は並。 アップデートにより発生・モーションの高速化がなされた。 が、見た目に反して隠者横に負ける、と強化されても不憫な格闘。 視点変更があり、動きも少ないが、出し切りまでの所要時間は短め。 最後に上に蹴り飛ばすのでコンボ後の状況はまずまずで、BR追撃も容易。 1、2段目から前格、後格にキャンセル可能。 また、全段どこからでも特格にキャンセル可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 逆手突き 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 1hit サマーソルト 147(59%) 40(-6%) 2.5(0.5) よろけ 2hit 171(53%) 40(-6%) 3.0(0.5) ダウン 【前格闘】ファトゥム-01(突撃) ビーム刃を展開させたLFにぶら下がって突撃。やや上に吹っ飛ばす1段3ヒット格闘。 突進中は判定が出っ放しなので判定は強いが、突進までに一瞬の溜めがあるため発生は遅く、 ほぼ直進すると言っていいほど誘導が悪い。特に下方向には絶望的で、落下慣性の掛かっている相手は高確率で飛び越える。 なかなかの伸びを誇るが、発生と誘導に難があるため活かせる機会は少ないだろう。 ほとんどの格闘からヒット後キャンセル可能で、2段目でダウン属性付与できる。 コンボの〆に持ってれば打ち上げダウンになるが、ダメージにはあまり期待できない。 さらに、近いほど動かなくなるので、この格闘にキャンセルしてもカット耐性が劇的に上がるわけではない。 唯一サブキャンセルが可能な格闘だが早すぎても遅すぎてもヒットせず不安定。 特格キャンセルも可能だが遅いと安定せず、後格キャンセルは不可。 移動距離の割にほとんどブーストを消費しないので高飛びからの移動などに使える。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ファトゥム-01 87(79%) 31(-7%)×3 1.8(0.6×3) ダウン 【前格闘(分離中)】キック リフターがない場合は単発のキックになる。 若干溜めがあるがそこそこ伸び、リフター有りに比べてちゃんと誘導する。 が、判定出っぱなしではない上に発生も微妙なので積極的に使うような性能ではない。 初段から派生として出すことで2段格闘っぽいことは可能。 N、横格のキャンセルも同様のキックが出る。 特格キャンセルや後格キャンセルは不可。 前格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 キック 78(80%) 1.7 ダウン 【横格闘】蹴り→蹴り→後蹴り 右ブレイドで蹴り→左ブレイドで蹴り→右足で後蹴りの3段格闘 原作を模した格闘ではなくなったが、待望のグリフォン2ビームブレイドでの脛キック。 発生が優秀で本機の主力格闘。というか他格闘の先出しには不安が伴うので刺し込み、迎撃全てに使うしかない。 もし、かち合いを仕掛ける場合、迷った時はとりあえずこの格闘を振ると良い。2段目が膝つきよろけなのもポイント。 回り込みは並より少し悪く、大きい判定のBR(00Rやユニコーン)は横格では避けられない。 通常のBR程度なら問題はないが過信しすぎないように。 動作はやや緩慢で、2段目から視点変更があり、サーチ変え格闘にも不向き。 コンボパーツとして見た時は、よく動き、打ち上げダウンを奪えるBD格闘の方が良い場合もある。 1、2段目から前格、特格、後格にキャンセル可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 蹴り 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) 特殊よろけ ┗3段目 後蹴り 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】連続キック 上昇しながら7発の蹴りを叩き込む。N格、横格、前格(LF有)からキャンセル可能。 モーションは左足で蹴り 右足裏で蹴り上げ→左ローキック 左蹴り上げ→右ハイキック→回って左踵落とし 右蹴り飛ばし。 初段2ヒット後に前格、後格キャンセルもできるが若干ディレイが必要で、最速だと2段目が出てしまう上に前格は外す可能性がある。 2段目以降に視点変更あり。緑ロックでも抜刀モーションがない。初段モーション後、自由落下に移行するのが早い。 また、あまり目立たないが、突進速度はこの機体の格闘中最速。 最終段が単発強制ダウンで吹っ飛ばす方向が下方向にベクトルがかかっている。 出し切り時は万能機にしてはなかなかの威力で、ダウン値2.2以下の相手にならフルヒットする。例:横N→特出し切り 上昇しながらの攻撃なのでBR程度は避けられることもあるが、動作時間が長く、カット耐性は高くない。 最終段以外は低威力軽補正のラッシュなので、途中でカットされてしまうとかなり痛い。 9/21のアプデによって一番性能が変化した格闘であり、初段威力や補正が変化。 伸びも大幅に向上し、横格と並ぶ主力格闘の1つになった。 特に覚醒中の突進速度は目を見張る物がある、ロックされてない or 放置されている状態だと思い切って奇襲をかけるのも十二分選択肢に入る。 もし当てれた場合にはそこからの高火力コンボもあるので爆発力のない本機にとってワンチャンスとも言える。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit 蹴り 40(90%) 40(-10%) 1.7(1.7) よろけ 2hit 蹴り上げ 85(80%) 50(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗2段目 ┃ 1hit ローキック 109(74%) 30(-6%) 2.2(0.2) ダウン 2hit 蹴り上げ 132(68%) 30(-6%) 2.4(0.2) ダウン ┗3段目 ハイキック 153(64%) 30(-4%) 2.6(0.2) ダウン ┗4段目 1hit 踵落とし 166(61%) 20(-3%) 2.7(0.1) ダウン 2hit 蹴り飛ばし 215(--%) 80(--%) 5.5↑(--) ダウン 【BD格闘】斬り抜け→突き刺し 払い抜け 斬り抜け→左の方を突きそのまま足元を後ろから払い抜けの2段3ヒット格闘。分かりづらいが全て逆手部分で攻撃している。 この機体の格闘の中ではよく伸びるが、相手が下過ぎたり近すぎると外すことがある。 発生・突進速度・誘導がよくて並程度で、先出しには向かない。2段目から視点変更あり。 本機の格闘の中ではよく動き、最終段で打ち上げ 特殊ダウンが奪える。 射撃や横格などからこれに繋ぐことでおいしい状況に持ち込める。 ただし、前格や特格にキャンセルできず、コンボ後は自機も高く浮いてしまうことは忘れずに。 出し切った後、ブーストボタンを押しながら方向キーを2度入力することで即座に変形できる。 変形格闘に繋げる事も可能(その場合レバーは前方向に入力)。高威力コンボを狙えるが、ほぼ確実にオバヒしてしまう点に注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 1hit 突き刺し 118(65%) 60(-15%) 2.0(0.3) スタン 2hit 払い抜け 170(%) 80(-12%) 3.0(1.0) 特殊ダウン 【変形格闘】サーベル回転突撃 手に持ったサーベルを回転させながら右から左に多段で斬りつけ、左から右へ薙ぎ払い。 最終段以外はすべてよろけ属性でダウン値は低め。最終段が単発で強制ダウン。 リフターのサーベルやブレイドも展開するが特に判定はなし? 攻撃しつつ突進するため判定は非常に強い。発生は距離によって変わらない上かなり早い。 つまり発生、判定は隠者の中で最高。 薙ぎ払いで結構滑るがブースト消費が多い上、変形解除まで長いため、キチンと強制ダウンを取れないと反撃が確定する。 最終段を除いたダウン値が極めて低く、高補正においても33ダメージ以上(今作では最低補正率が10%である)が保証される。 そのため、ダウン値ギリギリまで攻撃したコンボの〆に使うとかなりの高ダメージを叩き出せる。 アップデートによりヒット問わずサブキャンセル可能になり、暴発した際のリスクが減った。 格闘の誘導を切られていても今作の仕様上、サブキャンセルは相手の方へ向くので奇襲になる。(緑ロックで変格して赤ロックでサブは誘導しない) しかし、ブーストを消費が激しく、どうしてもハイリスクローリターンな択になる。 ちなみに、変形格闘入力から即CSでキャンセルすると通常状態のCSが撃てる。 また、変形格闘で上下に機体が傾いていたとしても変形CSでキャンセルすると地面と平行になる。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サーベル回転 119(30%) 12(-5%×14) 0.14 0.01×14 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 134(-%) 50(-%) 5.5↑ -- ダウン コンボ、立ち回りについては∞ジャスティスガンダム(対策)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.19 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.18 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.17 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.16 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.15 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/nekotoinu/pages/18.html
ジャスティスガンダム コスト:560 耐久力:680 盾:○ 変形:○ 通称:正義 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 射撃戦のメイン武装 CS 一斉射撃 - BRとフォルティス×2による一斉射撃 変形CS 一斉射撃 - BRとフォルティス×2による一斉射撃 サブ射撃 ファトゥム-00(射出) 1 背中のリフターを飛ばす攻撃。射出中は機動力低下。攻撃中に射撃ボタンを押すと、BRと共にフォルティス×2発射 変形サブ射撃 ファトゥム-00(射出) (1) 乗ってるリフターを蹴り飛ばして射出する。モーションは∞と同じ 特殊射撃 ビームブーメラン 2 2発まで投擲可能。軌道はSストと異なり戻りが弧を画く感じ 通常格闘 ビームサーベル - 3段攻撃。 前格闘 ファトゥム-00(特攻) - 150 ファトゥム-00に乗って体当たり。乗りながらチャージ射撃で派生 前格闘(射出時) 跳び蹴り - 横格闘 膝蹴り→回し蹴り - 2段蹴り。前格や特格やBRでキャンセル可能。 特殊格闘 兜割り - 高くジャンプし、急降下しつつ相手を上から斬る。SEED本編でレイダーを迎撃した時と同じモーション 変形格闘 ファトゥム-00(薙払い) - 【更新履歴】 8/22 開設 全体的に 前作では最強と謳われたジャスティスだが、今作では相対的に弱体化が目立つ。 それを補うかのごとく変形機構が追加されたと思ったら、旋回性能がアッシュの変形時並で速度も持続もない。 格闘も全体的に弱体化してしまったが、ただでさえ強かった前格が更に強化。 今作では前格と横格BRCが主力となるだろう。 武装解説 《射撃》 普通のBR。 アカツキのものと似たような性能。 射角はそれなりにあり、振り向き撃ちの危険性は少ない。 《CS》 その場で静止しBRとリフターから合計三発のビームを撃つ。 前格中、サブ射中は性能やモーションが大きく変化する。 リフターがないときの低威力CSも健在。 勿論、その場合は使ってはいけない。 《変形CS》 ∞ジャスティスト同じで機体の向いている方向の正面に発射するため、使い勝手は悪い。 変形が封印安定+変形格闘のほうが当てやすいので出すことはまずない。 《サブ射撃》 リフター射出。一発ダウン。 射出中にBRを撃つとリフターから二発細いビームが出る点も健在。 特に変更された点は見当たらない。 《変形サブ射撃》 隠者と同じモーションからリフターを蹴り飛ばす。 隠者と違うのは、リフターが当たっても吹っ飛ばさずダウンさせる点。 変形で唯一使えるだろう攻撃である。 とはいっても、無理に使う必要はなし。 《特殊射撃》 ビームブーメラン。最大2発まで発射可能。 前作と同じ軌道なため、戻りを当てづらい。 相手と同じ高さならレバーニュートラルで出すと行きが当たってすぐに右にBDすれば帰りが当たる。 そこから格闘にもつなげられる。 主に前格で素早くダウンを取ろう。 ■格闘 《通常格闘》 前作で猛威を振るったN→N→BRは仕様変更によって著しく弱体化。 更に二段目までの攻撃時間も増加。 スピードコンボ時以外は特に使う必要はないが、ジャスティスの格闘の中では 一番威力が高いことも覚えておこう。 また、3段目でふっとばした際にジャンプ入力でBRが入りやすくなった。(強化?) 《前格闘》 この機体の主力格闘、ダメは150。ファトゥム-00に乗っての突撃。 相変わらず判定と誘導は強力だが、なんと前作より更に伸びるようになった。 また、横方向の判定も若干強化されたらしく、羽に当たってもダウンを取れる。 CSCも健在で、こちらは命中精度が上がっている。2発でダウンを取れる。 しかし、サブ射撃でのリフター射出中はキックに変化するが前作のエール並に伸びなくなっている。 前回との差 今作のが伸びが良い。 前作では当ったらそのまま敵が落ちたのが今回は敵が若干浮く仕様になっている。 そのため、BR追い討ちまたは、敵が起きあがった際にそのまま前格を入れ易くなっている。 前作に比べ、前格→CSの際のCSが当てづらくなった。 前作に比べ、HIT後に自機が高く浮きやすくなった 《横格闘》 膝蹴り→回し蹴りの2段キック。 発生が早く結構回り込むので先出しもいける。 横1段BRCは威力低下したが、ふっとばし能力は健在。 ヒット時は特殊格闘に派生可能だが地面にブッ刺すので隙が大きい点に注意。 2段目を前格にも派生が可能、乱戦の時はこっちを使おう。 2段目からの特格派生の威力が低下している。 《特殊格闘》 お馴染みの唐竹割り。 飛び上がってから叩きつけるので、回避行動を取りつつダウンを取れるのは魅力。 しかしそれも前作までの話。 今作では隙が大幅に増加。気軽に触れなくなってしまった。 勿論、横格から派生した時も同様。 緊急回避に使った場合は、第二波に注意しよう。 《変形格闘》 相手に突っ込んで行きサーベルでなぎ払う。BR追加入力可。 まず変形を使う必要がないので、封印してしまって構わない。 誘導も範囲も良いことは良い。∞ジャスティスの格闘よりは使い勝手は良い。 ※ブーストゲージ(BG)が無い状態からも出す事が出来てかなり移動する。 また、変形格闘中にCSを発射すると前格中CSのように滑り撃ちになり、 BGが無くなりかけて変形格闘→CSを行うと本来の必要なBG量の約6割 近く移動出来る。 また、変形格闘中のCSはただ変形中にCS出すより 命中精度が高くなる。 コンボ 入力 威力 備考 非覚醒時 N→N→BR xxx 攻め継続。威力は200前後か?前回ほどの脅威は無くなったが…。 N→N→N→BR xxx 追い討ち 横→BR xxx 吹き飛ばし。前作より威力ダウンした模様。 横→前 xxx 横→横→特 xxx 威力は210程度?終了後の隙が大きい。 覚醒時 パワー 横→N→特 xxx 300越え N→N→覚C→N→N→N xxx ゴッツリ ラッシュ N→N→横→サブ xxx リフター当てコンボ 見た目はいいが安定率に欠ける N→N→横→前 xxx 比較的早く終了する N→横→特→前 xxx 前格が追い討ちになってしまう N→N→前 xxx ダメージが軽く300を越え、終了後直ぐに動ける スピード N→N>N→N>前 xxx >はJCもしくはステップによるキャンセルを表す。威力は300オーバーか? 覚醒について 前回の脅威のコンボ、N→N→覚C→N→N→前が 今回、スピードでも同様に出来るようになっている。 覚Cコンボは1回きりなので、今回は活かせるようにスピードを 選択したい所。 僚機考察 グフイグナイデッド 同じ格闘機体だが、ジャスティスの格闘との相性が良く連携を組み込みやすい。 例:ジャスティス 横→N→青グフ 特射→引き寄せ→前 ジャスティス N→N→N 青グフ 特射→ビリビリ ジャスティス 前 ジャスティス 前 青グフ 特射→ビリビリ ジャスティス 前 VS.ジャスティス対策 アカツキ同様弱点といえる弱点のない万能な機体。 前作のような驚異的な殲滅能力は無くなったとはいえ、接近戦はやはり強いので注意が必要。 苦手機体 まず、本機の後継機であるインフィニットジャスティスには敵わない。 だが、こちらは560。相方は420なので上手く連携して叩くべし。 前格の性能ではこちらの方が上なので、隙を見たらダウンを取って逃走するのも手。
https://w.atwiki.jp/gundammasters2/pages/62.html
ガンマスアワードとは? ガンマスにおける人気No.1を選出するアワードである! ユニット、パイロット、ガンダム作品の3部門にて執り行うぞ! どうやって投票するの? 投票には「アワードチケット」が必要だ! 2周年イベントやログインボーナスで手に入るぞ! 人気No.1になったら何があるの? 今後のイベントに多大な影響を及ぼすらしい! ※2013年10月15日(火)11 00から限定ガチャに登場しました。 諸君の1票がガンマスに反映される!*投票に対する配布アイテム 下記いずれかのアイテムが1投票ごとに1つGETできます! ★3ハロ(近)★3ハロ(中)★3ハロ(遠)←95% *推測値 ★4ハロ(近)★4ハロ(中)★4ハロ(遠)←4.9% *推測値 ★2ハロ(スキル)★2ハロ(限界突破) ←0.09% *推測値 ★4ハロ(スキル) ←0.01% *推測値 開催期間 ユニット部門 2013年8月30日16 00~9月17日10 59 パイロット部門 2013年9月17日11 00~9月24日10 59 作品部門 2013年9月24日11 00~9月30日10 59 [部分編集] ユニット部門 リザルト一覧 ランク ユニット名 得票率% 1位 ストライクフリーダムガンダム 9.788 2位 ガンダム 8.380 3位 サザビー 7.827 4位 νガンダム 6.913 5位 Hi-νガンダム 4.327 7位 ウイングガンダムゼロ 3.196 8位 Zガンダム 2.438 9位 フリーダムガンダム 2.416 10位 アイザック 2.408 11位 ダブルオーライザー 2.197 12位 アッガイ 1.858 13位 ダブルオーガンダム 1.694 14位 シナンジュ 1.578 15位 シャア専用ザクⅡ 1.550 [部分編集] ノミネートユニット/総数701機体(※[+]ボタンをクリックすると開閉します) + ア行/全74機 ●アイザック ●アウトフレームGフライト ●アウトフレームバックジョイント ●アカツキ ●アカツキ(オオワシ装備) ●アカツキ(シラヌイ装備) ●アクア・ジム ●アクト・ザク ●アシュラガンダム ●アッガイ ●アッグ ●アッグガイ ●アッザム ●アッシマー ●アッシュ ●アビゴル ●アビスガンダム ●アプラサス ●アプラサスⅢ ●アプラサスⅡ ●アクラノガンダム ●アリオスガンダム ●アリオスガンダムGNHW/M ●R・ジャジャ ●アルティメットガンダム ●アルトロンガンダム ●アルトロンガンダム(EW) ●α・アジール ●アンクシャ ●アーチャ―アリオス ●Ex-Sガンダム ●105スローターダガー ●一般作業用ザク ●イフリート・シュナイド ●インパルスガンダム ●インフィニットジャスティスガンダム ●イーゲル ●イージスガンダム ●ウァッド ●ウィンダム ●ウイングガンダム ●ウイングガンダムゼロ ●ウイングガンダムゼロ(EW) ●ウォドム ●ウォドム改 ●ウォルターガンダム ●ウルベ搭乗ガンダム ●エアリーズ ●AWACSディン ●エグザス ●エスタルドス ●NT-1アレックス ●エビル・S ●M1アストレイ ●M1アストレイ シュライク装備 ●エルメス ●エールストライクガンダム ●オクト・エイプ ●オクト・エイプ改(グリーツ機) ●オッゴ ●オデュッセウスガンダム ●Oガンダム ●Oガンダム(実戦配備型) ●ヴァイエイト ●ヴァル・ヴァロ ●Vガンダム ●Vガンダムヘキサ ●Vダッシュガンダム ●Vダッシュガンダムヘキサ ●V2アサルトガンダム ●V2アサルトバスターガンダム ●V2ガンダム ●V2バスターガンダム ●ヴェルデバスターガンダム + カ行/全169機 ●ガ・ゾウム ●ガーベラ・テトラ ●ガイアガンダム ●カイザーガンダム ●カオスガンダム ●ガザC ●ガザD ●ガザE ●ガズアル ●ガズウート ●ガズエル ●ガッシャ ●カッシング ●ガディール ●ガナーザクウォーリア ●ガナーザクファントム ●カプール ●ガブスレイ ●カプル ●ガブル ●カラミティガンダム ●ガリクソン ●ガルグイユ ●ガルスJ ●ガルスK ●ガルバルディα ●ガルバルディβ ●ガンイージ ●ガンキャノン ●ガンキャノン・ディテクター ●ガンキャノンⅡ ●ガンキャノンA ●ガンキャノン重装型 ●ガンダム ●ガンダム4号機 ●ガンダム5号機 ●ガンダム6号機(マドロック) ●ガンダム7号機 ●ガンダムDX ●ガンダムEz-8 ●ガンダムF91 ●ガンダムmk-Ⅱ ●ガンダムmk-Ⅱ(エゥーゴ) ●ガンダムmk-Ⅱ(ディターンズ) ●ガンダムmk-Ⅲ ●ガンダムMK-V ●ガンダムX ●ガンダムXディバイダー ●vガンダムアシュタロン ●ガンダムアシュタロンハーミットクラブ●ガンダムアストレイアウトフレーム ●ガンダムアストレイアウトフレームD ●ガンダムヴァーチェ ●ガンダムヴァーチェチェストブレイク ●ガンダムヴァサーゴ ●ガンダムエアマスター ●ガンダムエアマスター・バースト ●ガンダムエクシア ●ガンダムエクシアリペア ●ガンダムエクシアリペアⅡ ●ガンダムエピオン ●ガンダムキュリオス ●ガンダムサバーニャ ●ガンダムサンドロック ●ガンダムサンドロック(EW) ●ガンダムサンドロック改 ●ガンダム試作1号機 ●ガンダム試作1号機フルバーニアン ●ガンダム試作2号機 ●ガンダム試作2号機デンドロビウム●ガンダム試作3号機ステイメン ●ガンダム試作4号機ガーベラ ●ガンダムシュピーゲル ●ガンダムスローネツヴァイ ●ガンダムスローネドライ ●ガンダムゼブラ ●ガンダムデスサイズ ●ガンダムデスサイズヘル(EW) ●ガンダムデュメナス ●ガンダムデルタカイ ●ガンダムトーネード ●ガンダムナドレ ●ガンダムハルート ●ガンダムフリーダム ●ガンダムヘッド ●ガンダムヘビーアームズ改 ●ガンダムヘビーアームズ ●ガンダムヘビーアームズ(EW) ●ガンダムヘブンズソード ●ガンダムマグナート ●ガンダムマックスター ●ガンダムレオパルド ●ガンダムレオパルド・デストロイ ●ガンダムローズ ●ガンタンク ●ガンタンクⅡ ●ガンタンクR-44 ●ガンブラスター ●ガンマグナ ●寒冷地戦用ジム ●ギガシィ ●ギガン ●キャトル ●キャノン・イルフート ●ギャプラン ●ギャプランTR-S[フライルー] ●ギャン ●キャンサー ●キュベレイ ●キュベレイmk-Ⅱ(2号機) ●キュベレイmk-Ⅱ(3号機) ●ギラ・ズール ●ギラ・ドーガ ●ギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ) ●ギラ・ドーガ(重武装仕様) ●ギラ・ドーガ(レズン専用機) ●ギラ・ドーガ改 ●ギラ・ドーガ重装型 ●キリジュツガンダム ●クィン・マンサ ●クーロンガンダム ●グーン ●クシャトリヤ ●クスィーガンダム ●グスタフ・カール ●グフ ●グフ(重装型) ●グフ(マ・クベ大佐専用) ●グフ・フライトタイプ ●グフA ●グフイグナイテッド(ハイネ専用) ●グフカスタム ●グフ試作実験機 ●グフ飛行試験型 ●グフ飛行試験型(H-4) ●グフユナイテッド ●クラウダ ●クラウダ(ランスロー機) ●グラブロ ●グランディーネ ●グランドガンダム ●グランドマスターガンダム ●グリーンマカク ●クロノクル・アシャー戦用ゾロ ●ゲイツ ●ゲイツR ●マルク ●ゲゼ ●ゲドラフ ●ゲルググ ●ゲルググJ ●ゲルググM ●ゲルググキャノン ●ゲルズゲー ●ケルディムガンダム ●ケルディムガンダムGNHW/R ●ケルベロスバクゥハウンド ●ゲンガオゾ ●ケンプファー ●高機動型ザク(R2) ●ゴダールマーフィー ●ゴッゾー ●ゴッゾーラ ●ゴッドガンダム ●ゴドウィン ●ゴトラタン ●コブラガンダム ●コルレル ●コンティオ + サ行/全175機 ●G・キャノン ●G-3ガンダム ●GNアーマーTYPE-D ●GNアーマーTYPE-E ●ZⅡ(ゼッツー) ●Zガンダム ●Zザク ●Zプラス(A1型) ●Zプラス(A2型) ●Zプラス(B型) ●Zプラス(C1/2型) ●Zプラス(C1型) ●Zプラス(C4型) ●Zプラス(D型) ●サーペント ●サイコ・ガンダム ●サイコ・ガンダムmk-Ⅱ ●サイコ・ドーガ ●サイコミュ高機動試験用ザク ●サイコミュ試作用ザク ●ザウート ●ザク・デザートタイプ ●ザク・マリナー ●ザク・マリンタイプ(マリン・ハイザック) ●ザクⅠ ●ザクⅠ(旧ザク)(トップ機) ●ザクⅠスナイパータイプ ●ザクⅡ ●ザクⅡ(ガルマ・ザビ大佐専用機) ●ザクⅡ(ドズル・ザビ中将専用機) ●ザクⅡ(陸戦用) ●ザクⅡA ●ザクⅡF2 ●ザクⅡF2(連邦軍仕様) ●ザクⅡ改 ●ザクⅢ ●ザクⅢ改 ●ザクウォーリア ●ザクウォーリア(ライブ仕様) ●ザクキャノン ●ザク強行偵察型 ●ザクダイバー ●ザクタンク ●ザクタンク(グリーンマカク) ●ザクファントム ●ザクフリッパー ●ザクレロ ●サザビー ●ザムザザー ●ザメル ●ザンコック ●サンドージュ ●ザンネック ●ジ・O ●ジェイブス ●ジェガン ●ジェガン(エコーズ仕様) ●ジェガンA2型(ゼネラル・レビル配備機)●ジェガンAタイプ ●ジェガンBタイプ ●ジェガンD型 ●ジェガン重装改 ●ジェスタ ●ジェスタ・キャノン ●ジェスターガンダム ●ジェットストライクウィンダム ●ジェットストライクタガーL ●ジェニス ●ジェニス(地上用) ●ジェニス(ロッソ隊) ●ジェニス改(ヴェドバ機) ●ジェニス改(クロッカ機) ●ジェニス改エニルカスタム ●ジェムズガン ●シェンロンガンダム ●ジオグーン ●ジオング ●シグー ●シナンジュ ●ジム ●ジム(ホワイト・ディンゴ仕様) ●ジム・カスタム ●ジム・キャノン ●ジム・キャノンⅡ ●ジム・コマンド ●ジム・コマンド(宇宙仕様) ●ジム・スナイパーⅡ ●ジム・スナイパーⅡ(ホワイト・ディンゴ仕様) ●ジム・スナイパーカスタム ●ジム・トレーナー ●ジム・ライトアーマー ●ジムⅡ ●ジムⅡ(赤) ●ジムⅡ(緑) ●ジムⅡ・セミストライカー(格闘戦仕様) ●ジムⅢ ●ジム改 ●ジムクゥエル ●ジムスナイパー ●シャア専用ゲルググ ●シャア専用ザクⅡ ●シャア専用スゴック ●シャイターン ●シャイニングガンダム ●ジャスティスガンダム ●シャッコー ●シャッフル・クラブ ●シャッフル・ジョーカー ●シャッフル・スペード ●シャッフル・ダイヤ ●シャッフル・ハート ●ジャバコ ●ジャベリン ●ジャムル・フィン ●シャンブロ ●ジュアッグ ●シュツルムディアス ●ジュラッグ ●ジョンブルガンダム ●シリビアンアストレイDSSDカスタム ●シルヴァ・バレト(ファンネル試作型) ●ジン ●ジンアサルト ●ジンオーカー ●ジン式典用装飾タイプ ●ジン戦術航空偵察タイプ ●ジン長距離強行偵察複座型 ●ジンハイマーニュバⅡ型 ●ジンワプス ●水中型ガンダム ●水中実験機 ●スーパーガンダム ●スーパーノーベルガンダム ●スカイグラスパー ●スカッドガンダム ●スカルガンダム ●ズゴック ●スゴックE ●ズサ ●ズサン ●スターゲイザーガンダム ●ストライクガンダム ●ストライクタガー ●ストライクノワールガンダム ●ストライクフリーダム ●ストライクルージュ ●スフィンクスガンダム ●スモーゴールドタイプ ●スモーシルバータイプ ●スラッシュザクウォーリア ●スラッシュザクファントム ●ゼウスガンダム ●ゼー・ズール ●ゼーゴック ●セカンドVガンダム ●ゼク・アイン ●ゼク・ツヴァイ ●刹那専用フラッグ ●セプテム ●セプテム改(ローザ機) ●セラヴィーガンダム ●ゼラヴィーガンダム ●セラヴィーガンダムⅡ ●セラフィムガンダム ●戦斗バイク乙型 ●戦斗バイク甲型 ●ソードインパルスガンダム ●ソードストライクガンダム ●ゾゴック ●ゾック ●ゾノ ●ゾリディア ●ゾロ ●ゾロアット ●ゾロ改 + タ行/全77機 ●タントラガンダム ●ターンX ●∀ガンダム ●ダガーL ●ダギ・イルス ●ダブルオーガンダム ●ダブルオークアンタ ●ダブルオーライザー ●ダブルオーライザーGNコンデンサー型 ●ZZガンダム ●ZZガンダム強化型 ●ダークタガーL ●ツダ ●ティエレンタオツー ●偵察型ムラサメ ●テキーラガンダム ●テスタメントガンダム ●テムジンガンダム ●ディザート・ザク ●ディジェ ●ディジェSE-R ●ディン ●ディンレイヴン ●デザート・ゲルググ ●デザート・ザク ●デザートザク(ロンメルカスタム) ●デザートジム ●デスアーミー ●デスティニーガンダム ●デストロイガンダム ●デスドラゴン ●デスネービー ●デスバーディ ●デスビースト ●デスマスター ●デナン・ゲー ●デンナ・ゾン ●デビルガンダム ●デビルガンダムJr ●デュエルガンダム ●デュエルガンダムアサルトシュラウド●デュメナスR ●デルタガンダム ●デルタプラス ●トムリアット ●トラゴス ●トーラス(OZ所属機) ●トーラス(サンクキングダム所属機) ●トーラス(ホワイトファング所属機)●トーラス(MD仕様機) ●トールギス ●トールギスⅢ ●トールギスⅡ ●ドッゴーラ ●ドッゴーラ(宇宙戦仕様) ●ドッペルホルンダガーL ●ドム ●ドムットリア ●ドムトルーパー ●ドム・トロピカルテストタイプ ●ドム・トローベン ●ドライセン ●ドラゴンガンダム ●ドラッツェ ●ドレッドノートイータ ●ドワッジ ●ドワッジ改 ●ドーシート ●ドーシートⅢ ●ドータップ ●ドートレス ●ド-トレス・ウェポン ●ドートレス・コマンド ●ドートレス・タンク ●ドートレス・ネオ ●ドートレス・フライヤー ●ドートレス・ウルフ + ナ行/全11機 ●νガンダム ●νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) ●ネモ ●ネモⅢ ●ネロ ●ネロスガンダム ●ネーデルガンダム ●ノイエ・ジール ●ノブッシ ●ノーベルガンダム ●ノーベルガンダムMk-Ⅱ + ハ行/全122機 ●FAZZ ●FAアレックス ●Hi-νガンダム ●V2アサルトガンダム ●V2アサルトバスターガンダム ●V2ガンダム ●V2バスターガンダム ●Vガンダム ●Vガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) ●Vガンダムヘキサ ●Vダッシュガンダム ●Vダッシュガンダムヘキサ ●ハーキュリー ●バーザ改 ●バーザム ●パーフェクトジオング ●バイアラン ●バイアラン・カスタム ●バイキングガンダム ●ハイゴック ●ハイザック ●ハイザック(青) ●ハイザック(緑) ●ハイザック・カスタム ●パイシーズ ●パイロン ●バウ ●バウンド・ドッグ(赤) ●バウンド・ドッグ(黄) ●バクゥ ●バスターガンダム ●パトゥーリア ●バトラーベンスンマム ●バビ ●パラス・アテネ ●バリエント ●バルカンガンダム ●バロンガンダム ●パワードジム ●バンシィ ●バンシィ・ノルン ●バンディット ●ハンブラビ ●ハンマ・ハンマ ●ビギナ・ギナ ●ビグ・ザム ●ビグ・ラング ●ビグロ ●百式 ●百式改 ●百式改量産型 ●ビルケナウ ●ビルゴ ●ビルゴⅡ ●ビルゴⅡ(ホワイトファング所属機)●ヒルドルブ ●ファイヤーワラビー ●ファラオガンダムⅢ世 ●ファラオガンダムⅣ世 ●ファラオガンダムⅩⅢ世 ●ファントマ ●風雲再起 ●フェイロンガンダム ●フェブラル ●フォースインパルスガンダム ●フォビドゥンヴォーテクス ●フォビドゥンガンダム ●ブッシ ●ブラウ・ブロ ●ブラストインパルスガンダム ●フラット ●フリーダムガンダム ●ブリッツガンダム ●ブリテンガンダム ●ブリトヴァ ●フルアーマー・ユニコーンガンダム●フルアーマーZZガンダム ●フルアーマーガンダム ●フルアーマーガンダムmk-Ⅱ ●フルアーマーガンダムmk-Ⅲ ●フルアーマー百式改 ●ブルーディスティニー1号機 ●ブルーディスティニー2号機 ●ブルッケング ●ブルデュエルガンダム ●ブレイズザクウォーリア ●ブレイズザクファントム ●プロヴィデンスガンダム ●プロト・スタークジェガン ●プロトZガンガム(ネモヘッド仕様) ●プロトZガンダム(ディアスヘッド型) ●プロトZガンダム(百式ヘッド型) ●プロトジン ●プロトセイバー ●プロトセイバー+11 ●プロトタイプZZガンダム ●プロトタイプガンダム ●プロトタイプグフ ●プロトタイプゴック ●プロトタイプサイコガンダム ●プロトタイプザク ●プロトタイプドム ●プロトタイプリックディアス ●ヘイズル改 ●ヘイズル改 ●ペーネロペー ●ペスカトーレ ●ペズン・ドワッジ ●ヘビーガン ●ヘビーガン(マケドニア仕様) ●ヘビーガンダム ●ベルガ・ダラス ●ベルガギロス ●ベルティゴ ●ベロナ ●ボール ●ホビー・ハイザック ●ポリノーク・サマーン ●ボルジャーノン ●ボルジャーノン(ギャバン機) ●ボルトガンダム ●ホワイトアット + マ行/全22機 ●マグアナック ●マスターガンダム ●マタドールガンダム ●マヒロー・マラサイ ●マンダラガンダム ●マーメイドガンダム ●ミサイルパックウィンダム ●ミストラル ●ミナレットガンダム ●ミラージュガンダム ●ミーティア ●ムットゥー ●ムラサメ ●メタス ●メタス改 ●メッサー ●メッサーラ ●メッメドーザ ●メビウス ●メビウスゼロ ●メリクリウス ●モビルリブ + ヤ行/全4機 ●ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ●ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ●ユニコーンガンダム ●ユークリッド + ラ行/全46機 ●ライカーガンダム ●ライジングガンダム ●ラゴゥ ●ラスヴェート ●ラファエルガンダム ●ラフレシア ●ランチャーストライクガンダム ●ランバーガンダム ●リィアン ●リカール ●リ・ガズィ ●リ・ガズィ・カスタム ●陸戦型ガンダム ●陸戦型ジム ●陸戦強襲型ガンタンクⅡ ●陸戦用ジム ●陸戦用百式改 ●リグ・コンティオ ●リグ・シャッコー(近衛師団仕様リグ・リング) ●リゲルグ ●リゼル ●リゼルC型(ゼネラル・レビル配備)●リゼルC型(ディフェンサーbユニット) ●リゼル(隊長機) ●リック・ディアス(赤) ●リック・ディアス(黒) ●リックディアスⅡ ●リック・ドム ●リック・ドムⅡ ●リック・ドムⅡ(コロニー戦仕様) ●リボーンズガンダム ●量産型ガンキャノン ●量産型ガンタンク ●量産型キュベレイ ●量産型サイコガンダム ●量産型Zガンダム ●量産型ZZガンダム ●量産型νガンダム ●リーオー(宇宙用) ●リーオー(陸戦用) ●レイスタ ●レイダーガンダム ●レジェンドガンダム ●レッドフレームMJ ●ロト ●ローゼン・ズール + ワ行/全1機 ●ワイズラビー [部分編集] パイロット部門 リザルト一覧 ランク パイロット名 得票率% 1位 シャア・アズナブル 18.236 2位 アムロ・レイ 12.652 3位 キラ・ヤマト 8.407 4位 クワトロ・バジーナ 3.924 5位 刹那・F・セイエイ 3.343 6位 アナベル・ガトー 3.33 7位 アスラン・ザラ 2.977 8位 カミーユ・ビダン 2.779 9位 アイナ・サハリン 2.592 10位 ラクス・クライン 2.415 11位 アイシャ 2.342 12位 ハマーン・カーン 2.126 13位 ランバ・ラル 1.838 14位 ヒイロ・ユイ 1.777 15位 セイラ・マス 1.331 [部分編集] ノミネートパイロット/総勢381名(※[+]ボタンをクリックすると開閉します) + ア行/全59名 ●アイシャ ●アイナ・サハリン ●アウル・ニーダ ●アカハナ ●アコース ●アサギ・コードウェル ●アス ●アスラン・ザラ ●アダムスキー ●アナベル・ガトー ●アニュー・リターナー ●アポリー・ベイ ●アマサ・ポーラ ●アムロ・レイ ●アリアス・モマ ●アリー・アル・サーシェス ●アルゴ・ガルスキー ●アルファ・A・ベイト ●アルフレッド・イズルハ ●アルベオ・ピピニーデン ●アルベルト ●アレハンドロ・コーナー ●アレルヤ・パプティズム ●アレンビー・ビアズリー ●アンジェロ・ザウパー ●アンドリュー・バルトフェルド ●アンドレイ・スミノフ ●アンナマリー・ブルージュ ●アーサー・グッドマン ●アーノルド・ノイマン ●アーバー・リント ●アーロン・テルジェフ ●イアン・リー ●イアン・ヴァスティ ●イオリア・シュヘンベルグ ●イザーク・ジュール ●イリア・パゾム ●イーノ・アッバッブ ●ウィッツ・スー ●ウズミ・ナラ・アスハ ●ウッソ・エヴィン ●ウッディ ●ウナト・エマ・セイラン ●ウルベ・イシカワ ●エイパー・シナプス ●エギーユ・テラーズ ●エマ・シーン ●エル・ビアンノ ●エルピー・プル ●エレドア・マシス ●エロ・メロエ ●オットー・ミタス ●オデロ・ヘンリーク ●オリファー・イノエ ●オルガ・ザブナック ●オルテガ ●オルバ・フロスト ●オードリー・バーン ●ヴィーノ + カ行/全62名 ●カイ・シデン ●カガリ・ユラ・アスハ ●カクリコン・カクーラー ●カズイ・バスカーク ●カツ・コバヤシ ●カテジナ・ルース ●カルト・ラバーバ・ウィナー ●カミーユ・ビダン ●カリウス・オットー ●カリス・ノーティラス ●カレン・ジョシュワ ●カロッゾ・ロナ ●カーディアス・ビスト ●ガイア ●ガエル・チャン ●ガデム ●ガブリエル・ラミエル・ガルシア ●ガルマ・ザビ ●ガロード・ラン ●キエル・ハイム ●キキ・ロージタ ●キシリア・ザビ ●絹江・クロスロード ●キャラ・スーン ●キャンサー・カフカ ●キョウジ・カッシュ ●キラ・ヤマト ●ギニアス・サハリン ●ギム・ギンガナム ●ギャバン・グーニー ●ギュネイ・ガス ●ギルバート・デュランダル ●ギルボア・サント ●ギレン・ザビ ●クェス・パラヤ ●ククルス・ドアン ●クラウス・グラード ●クラウレ・ハモン ●クランプ ●クリスチーナ・マッケンジー ●クリスティナ・シエラ ●クルト ●クロト・プエル ●クロノクル・アシャー ●クワトロ・バジーナ ●グゥド・ヴェイア ●グエン・サード・ラインフォード ●グラハム・エイカー ●グレミー・トト ●ケイト・ブッシュ ●ケリィ・レズナー ●ケーラ・スゥ ●ゲイリー ●ゲーツ・キャバ ●コウ・ウラキ ●コズン・グラハム ●コニー・フランシス ●コニール ●コレン・ナンダー ●コンスコン ●コンロイ・ハーゲンセン ●ゴットン・ゴー + サ行/全53名 ●サイアム・ビスト ●サイ・アーガイル ●サイ・サイシー ●サウス・バニング ●沙慈・クロスロード ●サトー ●サラ・ザビアロフ ●サリィ・ポォ ●サリー ●ザビーネ・シャル ●シホ・ハーネンフース ●シャア・アズナブル ●シャギア・フロスト ●シャニ・アンドラス ●シャムスコーザ ●シャリア・ブル ●シュバルツ・ブルーダー ●シロー・アマダ ●シン・アスカ ●シン・マツナガ ●シーブック・アノー ●シーマ・ガラハウ ●シーリン・バフティヤール ●ジェリド・メサ ●ジェントル・チャップマン ●ジェーン・ヒューストン ●ジャミトフ・ハイマン ●ジャミル・ニート ●ジャン・キャリー ●ジュドー・アーシタ ●ジュリ・ウー・ニェン ●ジョイス・モレノ(JB・モレノ) ●ジョシュア・エドワーズ ●ジョニー・ライデン ●ジョブ・ジョン ●ジーン ●すうぇん・カル・バヤン ●スエッソン・ステロ ●スティング・オークレー ●ステラ・ルーシェ ●スメラギ・李・ノリエガ ●スレッガー・ロウ ●スレンダー ●スロベア・ジンネマン ●セイラ・マス ●セシリー・フェアチャイルド ●刹那・F・セイエイ ●セルゲイ・スミルノフ ●セレーネ・マクグリフ ●ゼクス・マーキス ●ソシエ・ハイム ●ソル・リューネ・ランジュ ●ソーマ・ピーリス + タ行/全38名 ●タクヤ・イレイ ●タシロ・ヴァゴ ●タリア・グラディス ●ダグザ・マックール ●ダリル・ダッジ ●ダリル・マッギネス ●ダンケル・クーパー ●チェーン・アギ ●チボデー・クロケット ●チャック・キース ●チャップ・アデル ●張五飛 ●ティエリア・アーデ ●ティファ・アディ-ル ●テム・レイ ●テリー・サンダースJr ●ディアッカ・エルスマン ●ディアナ・ソレル ●ディドー・カルトハ ●デギン・ゾド・ザビ ●デニム ●デミトリー ●デュオ・マックスウェル ●デル ●デヴィアン・ノヴァ ●デーバ・バロ ●東方不敗マスター・アジア ●トクワン ●トップ ●トムラ ●トレーズ・クシュリナーダ ●トロワ・バートン ●トール・ケーニヒ ●ドゥカー・イク ●ドズル・ザビ ●ドモン・カッシュ ●ドレル・ロナ ●ドレン + ナ行/全11名 ●ナイジェル・ギャレット ●ナタル・バジルール ●ナナイ・ミゲル ●ニコル・アマルフィ ●ニナ・パープルトン ●ニムバス・シュターゼン ●ニー・ギーレン ●ネオ・ロアノーク ●ネーナ・トリニティ ●ノイエン・ビッター ●ノリス・パッカード + ハ行/全51名 ●ハイネ・ヴェステンフルス ●ハサウェイ・ノア ●ハサン ●ハマーン・カーン ●ハヤト・コバヤシ ●ハリー・オード ●ハレルヤ・パプティズム ●ハワード・メイスン ●ハーディ・シュタイナー ●バスク・オム ●バタシャム ●バナージ・リンクス ●バラック・ジニン ●バリー・ホー ●バーナード・ワイズマン ●パトリック・コーラサワー ●パプテマス・シロッコ ●パング・ハーキュリー ●ヒイロ・ユイ ●ヒリング・ケア ●ヒルダ・ハーケン ●ヒルデ・シュバイガー ●ヒル・ドーソン ●ビリー・カタギリ ●ビルギット・ピリヨ ●ビーチャ・オーレグ ●ファ・ユイリ ●ファラ・グリフォン ●フィリップ・ヒューズ ●フェルト・グレイス ●フォウ・ムラサメ ●フラウ・ボゥ ●フラスト・スコール ●フル・フロンタル ●フレイ・アルスター ●フレドリック・アデス ●ブライト・ノア ●ブラン・ブルターク ●ブリング・スタビティ ●ブーン ●プルツー ●ヘレン・ジャクソン ●ヘンケン・ベッケナー ●ヘンベルト・フォン・ラインハルト ●ベルトーチカ・イルマ ●ベルナルド・モンシア ●紅龍 ●ホーマー・カタギリ ●ボブ ●ボーン・アブスト ●ポゥ・エイジ + マ行/全45名 ●マイク ●マウアー・ファラオ ●マ・クベ ●マシュマー・セロ ●マスード・ラフマディー ●マチルダ・アジャン ●マッシュ ●マフティー・ナビーユ・エリン ●マヘリア・メリル ●マユ・アスカ ●マユラ・ラバッゾ ●マリナ・イスマイール ●マリュー・ラミアス ●マリーダ・クルス ●マリー・パーファシー ●マルキオ導師 ●マルコ・モラシム ●マーサ・ビスト・カーバイン ●マーズ・シメオン ●マーチン・ダコスタ ●マードック ●マーベット・フィンガーハット ●ミケル・ニノリッチ ●ミケロ・チャリオット ●ミゲル・アイマン ●ミコット・バーチ ●ミスター・ブシドー ●ミネバ・ザビ ●ミハイル・カミンスキー ●ミハエル・トリニティ ●ミヒロ・オイワッケン ●ミューディー・ホルクロフト ●ミライ・ヤシマ ●ミリアリア・ハウ ●ミリアルド・ピースクラフト ●ミレイナ・ヴァスティ ●ミーア・キャンベル ●ムウ・ラ・フラガ ●ムルタ・アズラエル ●メイリン・ホーク ●メラン ●メリーベル・ガジット ●モンド・アカゲ ●モーガン・シュバリエ ●モーリン・キタムラ + ヤ行/全7名 ●ヤザン・ケーブル ●ユウ・カジマ ●ユウナ・ロマ・セイラン ●ユーリ・ケラーネ ●ヨウラン ●ヨハン・トリニティ ●ヨンム・カークス + ラ行/全52名 ●ライラ・ミラ・ライラ ●ラウ・ル・クルーゼ ●ラカン・ダカラン ●ラクス・クライン ●ラグナ・ハーヴェイ ●ラッセ・アイオン ●ラバン・カークス ●ラムサス・ハサ ●ララァ・スン ●ランス・ギーレン ●ランスロー・ダーウェル ●ランバ・ラル ●リィナ・アーシタ ●リカルド・マーセナス ●リジェネ・レジェッタ ●リディ・マーセナス ●リヒテンダール・ツエーリ ●リボンズ・アルマーク ●リュウ・ホセイ ●リョウ・ルーツ ●リンダ・ヴァスティ ●リヴァイヴ・リバイバル ●リード・ウェラー ●ルイス・ハレヴィ ●ルクレツィア・ノイン ●ルナマリア・ホーク ●ルペ・シノ ●ルー・ルカ ●レアリー・エドベリ ●レイアム・ボーリンネア ●レイ・ザ・バレル ●レイフ・エイフマン ●レイン・ムラカミ ●レコア・ロンド ●レズン・シュナイダー ●レディ・アン ●レドニル・キサカ ●レナ・イメリア ●レビル ●ロアビィ・ロイ ●ロザミア・バダム ●ロックオン・ストラトス(ニール) ●ロックオン・ストラトス(ライル)●ロニ・ガーベイ ●ロブ ●ロベルト ●ロラン・セアック ●ロレッタ・アジャー ●ロンド・ミナ・サハク ●ロンメル ●ロード・ジブリール ●ローナン・マーセナス + ワ行/全3名 ●ワッケイン ●ワッツ・ステップニー ●王留美 [部分編集] ガンダム作品部門 リザルト一覧 ランク 作品名 得票率% 1位 機動戦士ガンダム 25.04 2位 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 16.231 3位 機動戦士ガンダムSEED 7.341 4位 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7.263 5位 機動戦士Zガンダム 7.229 6位 機動戦士ガンダムUC 5.414 7位 機動戦士ガンダムOO 5.033 8位 新機動戦記ガンダムW 3.694 9位 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 3.62 10位 機動新世紀ガンダムX 3.243 11位 機動戦士ガンダムF91 2.99 12位 機動戦士ガンダム第08MS小隊 2.34 13位 機動武闘伝Gガンダム 1.772 14位 機動戦士ガンダムZZ 1.678 15位 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1.571 ノミネート作品/全24作品 ●機動新世紀ガンダムX ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダムF91 ●機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ●機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ●機動戦士ガンダムSEED ●機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ●機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ●機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- ●機動戦士ガンダムSEED DESTINY ●機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles ●機動戦士ガンダム第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム00 ●機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ●機動戦士ガンダムZZ ●機動戦士ガンダムUC ●機動戦士Zガンダム ●機動戦士Vガンダム ●機動武闘伝Gガンダム ●新機動戦記ガンダムW 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/123.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 特徴 [[アスラン・ザラ]]、ジャスティス、出る! 型式番号ZGMF-X09A。SEED後期に登場した、ZAFT開発の核エンジンを搭載した最強のMSの一つ。サブフライトシステムであるリフターと連携し、トリッキーな戦闘を得意とする。ナチュラルに「正義」の鉄槌を下し、コーディネイターの真の「自由」を勝ち取る旗印となるべくフリーダムと共に開発された。 単機で多数の敵機相手に無双する為、Nジャマーの効果を打ち消す「ニュートロンジャマーキャンセラー」搭載の核エンジンによりほぼ無限に近いエネルギーを獲得した。これにより稼働時間が大幅延長され、エネルギー消耗によるPSダウンも無くなっている。(*1) 本機最大の特徴はメインスラスターとして使っているリフター「ファトゥム-00」を使った合体・分離戦法である。ファトゥムに指示を送り、それと兼任してビームライフルやビームブーメランによるかく乱で相手を仕留める事に重点を置いてあり、フリーダムと比べて近~中距離に強い。 本作初参戦。見た目は常連で改良型の∞ジャスティスと酷似しているが使用できる技等は差別化されている。どちらにせよ格闘機としてはやはり使いやすい。 C攻撃は基本激しく動く物が多く被弾率は低い。が、殲滅力はそこそこといった所か。D攻撃は逆にその場から動かない連続格闘攻撃の応酬。範囲も悪くなく扱いやすい。対エースにも優秀。 SPはどれも主力になり得る性能。SP1の最後のビターン爆撃はダメージも高く、周囲の敵を吹き飛ばすのでMAにも有効。・・・が、MAに大ダメージを与えたいのなら敵の巻き込みやMAまでの距離計算が必要になってくるので、単純にぶっぱしてればいいという訳ではない。そのため、割と慣れが必要な中級者向けの機体。 SP2はターンXのSP2の大回転の不動版、もしくは∞ジャスティスのC6の強化版といった所。エースの取りこぼしもなく扱いやすいが、その場から動かないので殲滅力はいまいち。JSPはまずまずの性能だが、敢えて主力にするほどではない。雑魚掃除は基本地上SPでこなすつもりで。 このことからSPは基本、地上SPに。 バーストタイプの「マルチロックオン」との相性はいまいち。フリーダムならともかく、ジャスティスのC攻撃で射撃属性が付くものがあまり無く、いまいちバーストタイプの恩恵が活かしきれない。似たようなケースはジ・Oにもある。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED メインパイロット アスラン・ザラ EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C3~C5,SP,D5 ビームライフル C1 ビームブーメラン D1~D4 ファトゥム-00 C3,C4,C6,SP,SP2,JSP,CS,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 178 2 SHOT 152 1 DEFENSE 184 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 350 2 THRUSTER 550 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ マルチロックオン 射撃攻撃ヒット時に一定確率でクリティカル攻撃になる アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ラケルタビームサーベル 格闘 前方 連結させたサーベルで左斬り上げ N2 横薙ぎ N3 左斬り上げ N4 一回転しつつ逆袈裟 N5 右斬り上げ N6 前進しつつ横薙ぎ チャージ攻撃 C1 ルプスビームライフル 射撃 前方 ビームライフル連射。レベルアップで最大5連射可能 C2 キック 格闘 前方短範囲 一瞬溜めて蹴り上げ。攻撃範囲が狭く発生も早くない。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 サーベル→ファトゥム打ち上げ 前方短範囲中射程 一瞬溜めて横薙ぎ。ボタンホールドか追加入力でファトゥムとサーベルで打ち上げつつ上昇。ゲージの溜まりも悪くなく後半の攻撃も範囲こそ狭いがリーチがある。ここから直にJSPへ繋がるのでC2代わりに C4 サーベル→フォルティス連射 格闘→射撃 前方長射程短範囲 前進しつつサーベルで斬り上げ。ボタンホールドか追加入力でファトゥムのビーム砲を2連射。C3とは逆にゲージの溜まりはあまり良くない。 C5 ジャスティスコプターサーベル上昇 格闘 全方位前方短距離突進型 後方に下がり少しずつ上昇しながらサーベルで回転斬り。原理で言えばスサノオのC5に近い。SPゲージの溜まりはC3と同等程度で悪くない。また突進速度が遅いのでマグネ装備で敵機を集められやすい。C3同様上昇後の頂点でJSPが発動できる C6 ファトゥム大旋回 前方短範囲中射程 ファトゥムを車輪の如く縦に大回転させ、最後に敵機を打ち上げつつファトゥムを回収する。SPゲージの回収率はあまり良くなく、攻撃範囲も狭い。ボタンホールドか連打で回転時間延長。宙に浮いているがファトゥム回転中はSPになり、ファトゥムで打ち上げた後はJSPになる チャージショット CS フォルティスビーム砲 射撃 前方 V字状にビーム砲発射。攻撃範囲が徐々に広がり、結果として殲滅力が高くなる SP攻撃 SP サーベル乱舞 フォルティスビーム砲→ファトゥム叩き付け 格闘 射撃→格闘 前方中距離突進型→前方中範囲 サーベルを回しつつ前進、背中のファトゥムも上空に飛ばし前進しつつ足元にビーム砲連射、最後にファトゥムを叩き付けて爆発。前半部分はそこまで範囲は広くないものの最後の爆発は高威力なため、そこでリターンを取りやすい。ただし旋回性能はかなり悪いので注意。MAにも有効だが最後のビターンを確実に当てる為少し離れると良い。エース・フィールド制圧共に使える万能SP SP2 ファトゥム大回転→フォルティスビーム砲 格闘→射撃 全方位広範囲 ファトゥムを射出し全方位に大回転。最後に巻き込んだ敵機をかき集めてビーム砲2連射。ファトゥム壊れないか似た性能のターンXのSP2と比べて動かないので殲滅力はやや落ちるが、こちらも錐揉み属性で最後までヒットする。威力はまずまずだがSPと比べて安定性で勝るのでどちらを使うかは状況しだい JSP フォルティスビーム砲 射撃 前方長射程 ファトゥムのビーム砲を連射。ただし連射の間隔がかなり短いので筋が細い照射ビームに近い。3つのSPの中で最も安定しているが攻撃範囲が狭く、威力も別段高くない。主力にするには少々ものたりない ダッシュ攻撃 D1 ビームブーメラン 格闘 前方 ブーメランを投げつける。その場から動かない珍しいD攻撃。意外と攻撃範囲があり、受身も取られない。さらにゲージ回周囲率も悪くないのでエース相手にはこちらを D2 D3 D4 D5 ビームサーベル打ち上げ ビームサーベルでサマ-ソルトの如く打ち上げ DC ファトゥム回収 全方位短範囲 ファトゥムを全方位に回転させる。SPゲージの回収率はまずまず。マグネは乗らない
https://w.atwiki.jp/gundammasters/pages/253.html
ガンマスアワードとは? ガンマスにおける人気No.1を選出するアワードである! ユニット、パイロット、ガンダム作品の3部門にて執り行うぞ! どうやって投票するの? 投票には「アワードチケット」が必要だ! 2周年イベントやログインボーナスで手に入るぞ! 人気No.1になったら何があるの? 今後のイベントに多大な影響を及ぼすらしい!(らしいって何だよ、相変わらずいい加減だww) 諸君の1票がガンマスに反映される!(絶対にされないだろww基本的にユーザー無視だしww) 投票に対する配布アイテム 下記いずれかのアイテムが1投票ごとに1つGETできます! ★3ハロ(近)★3ハロ(中)★3ハロ(遠)←95% *推測値 ★4ハロ(近)★4ハロ(中)★4ハロ(遠)←4.9% *推測値 ★2ハロ(スキル)★2ハロ(限界突破) ←0.09% *推測値 ★4ハロ(スキル) ←0.01% *推測値 開催期間 ユニット部門 2013年8月30日16 00~9月17日10 59 パイロット部門 2013年9月17日11 00~9月24日10 59 作品部門 2013年9月24日11 00~9月30日10 59 [部分編集] ユニット部門 リザルト一覧 ランク ユニット名 得票率% 1位 ストライクフリーダムガンダム 9.788 2位 ガンダム 8.380 3位 サザビー 7.827 4位 νガンダム 6.913 5位 Hi-νガンダム 4.327 7位 ウイングガンダムゼロ 3.196 8位 Zガンダム 2.438 9位 フリーダムガンダム 2.416 10位 アイザック 2.408 11位 ダブルオーライザー 2.197 12位 アッガイ 1.858 13位 ダブルオーガンダム 1.694 14位 シナンジュ 1.578 15位 シャア専用ザクⅡ 1.550 [部分編集] ノミネートユニット/総数701機体(※[+]ボタンをクリックすると開閉します) + ア行/全74機 ●アイザック ●アウトフレームGフライト ●アウトフレームバックジョイント ●アカツキ ●アカツキ(オオワシ装備) ●アカツキ(シラヌイ装備) ●アクア・ジム ●アクト・ザク ●アシュラガンダム ●アッガイ ●アッグ ●アッグガイ ●アッザム ●アッシマー ●アッシュ ●アビゴル ●アビスガンダム ●アプラサス ●アプラサスⅢ ●アプラサスⅡ ●アクラノガンダム ●アリオスガンダム ●アリオスガンダムGNHW/M ●R・ジャジャ ●アルティメットガンダム ●アルトロンガンダム ●アルトロンガンダム(EW) ●α・アジール ●アンクシャ ●アーチャ―アリオス ●Ex-Sガンダム ●105スローターダガー ●一般作業用ザク ●イフリート・シュナイド ●インパルスガンダム ●インフィニットジャスティスガンダム ●イーゲル ●イージスガンダム ●ウァッド ●ウィンダム ●ウイングガンダム ●ウイングガンダムゼロ ●ウイングガンダムゼロ(EW) ●ウォドム ●ウォドム改 ●ウォルターガンダム ●ウルベ搭乗ガンダム ●エアリーズ ●AWACSディン ●エグザス ●エスタルドス ●NT-1アレックス ●エビル・S ●M1アストレイ ●M1アストレイ シュライク装備 ●エルメス ●エールストライクガンダム ●オクト・エイプ ●オクト・エイプ改(グリーツ機) ●オッゴ ●オデュッセウスガンダム ●Oガンダム ●Oガンダム(実戦配備型) ●ヴァイエイト ●ヴァル・ヴァロ ●Vガンダム ●Vガンダムヘキサ ●Vダッシュガンダム ●Vダッシュガンダムヘキサ ●V2アサルトガンダム ●V2アサルトバスターガンダム ●V2ガンダム ●V2バスターガンダム ●ヴェルデバスターガンダム + カ行/全169機 ●ガ・ゾウム ●ガーベラ・テトラ ●ガイアガンダム ●カイザーガンダム ●カオスガンダム ●ガザC ●ガザD ●ガザE ●ガズアル ●ガズウート ●ガズエル ●ガッシャ ●カッシング ●ガディール ●ガナーザクウォーリア ●ガナーザクファントム ●カプール ●ガブスレイ ●カプル ●ガブル ●カラミティガンダム ●ガリクソン ●ガルグイユ ●ガルスJ ●ガルスK ●ガルバルディα ●ガルバルディβ ●ガンイージ ●ガンキャノン ●ガンキャノン・ディテクター ●ガンキャノンⅡ ●ガンキャノンA ●ガンキャノン重装型 ●ガンダム ●ガンダム4号機 ●ガンダム5号機 ●ガンダム6号機(マドロック) ●ガンダム7号機 ●ガンダムDX ●ガンダムEz-8 ●ガンダムF91 ●ガンダムmk-Ⅱ ●ガンダムmk-Ⅱ(エゥーゴ) ●ガンダムmk-Ⅱ(ディターンズ) ●ガンダムmk-Ⅲ ●ガンダムMK-V ●ガンダムX ●ガンダムXディバイダー ●vガンダムアシュタロン ●ガンダムアシュタロンハーミットクラブ●ガンダムアストレイアウトフレーム ●ガンダムアストレイアウトフレームD ●ガンダムヴァーチェ ●ガンダムヴァーチェチェストブレイク ●ガンダムヴァサーゴ ●ガンダムエアマスター ●ガンダムエアマスター・バースト ●ガンダムエクシア ●ガンダムエクシアリペア ●ガンダムエクシアリペアⅡ ●ガンダムエピオン ●ガンダムキュリオス ●ガンダムサバーニャ ●ガンダムサンドロック ●ガンダムサンドロック(EW) ●ガンダムサンドロック改 ●ガンダム試作1号機 ●ガンダム試作1号機フルバーニアン ●ガンダム試作2号機 ●ガンダム試作2号機デンドロビウム●ガンダム試作3号機ステイメン ●ガンダム試作4号機ガーベラ ●ガンダムシュピーゲル ●ガンダムスローネツヴァイ ●ガンダムスローネドライ ●ガンダムゼブラ ●ガンダムデスサイズ ●ガンダムデスサイズヘル(EW) ●ガンダムデュメナス ●ガンダムデルタカイ ●ガンダムトーネード ●ガンダムナドレ ●ガンダムハルート ●ガンダムフリーダム ●ガンダムヘッド ●ガンダムヘビーアームズ改 ●ガンダムヘビーアームズ ●ガンダムヘビーアームズ(EW) ●ガンダムヘブンズソード ●ガンダムマグナート ●ガンダムマックスター ●ガンダムレオパルド ●ガンダムレオパルド・デストロイ ●ガンダムローズ ●ガンタンク ●ガンタンクⅡ ●ガンタンクR-44 ●ガンブラスター ●ガンマグナ ●寒冷地戦用ジム ●ギガシィ ●ギガン ●キャトル ●キャノン・イルフート ●ギャプラン ●ギャプランTR-S[フライルー] ●ギャン ●キャンサー ●キュベレイ ●キュベレイmk-Ⅱ(2号機) ●キュベレイmk-Ⅱ(3号機) ●ギラ・ズール ●ギラ・ドーガ ●ギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ) ●ギラ・ドーガ(重武装仕様) ●ギラ・ドーガ(レズン専用機) ●ギラ・ドーガ改 ●ギラ・ドーガ重装型 ●キリジュツガンダム ●クィン・マンサ ●クーロンガンダム ●グーン ●クシャトリヤ ●クスィーガンダム ●グスタフ・カール ●グフ ●グフ(重装型) ●グフ(マ・クベ大佐専用) ●グフ・フライトタイプ ●グフA ●グフイグナイテッド(ハイネ専用) ●グフカスタム ●グフ試作実験機 ●グフ飛行試験型 ●グフ飛行試験型(H-4) ●グフユナイテッド ●クラウダ ●クラウダ(ランスロー機) ●グラブロ ●グランディーネ ●グランドガンダム ●グランドマスターガンダム ●グリーンマカク ●クロノクル・アシャー戦用ゾロ ●ゲイツ ●ゲイツR ●マルク ●ゲゼ ●ゲドラフ ●ゲルググ ●ゲルググJ ●ゲルググM ●ゲルググキャノン ●ゲルズゲー ●ケルディムガンダム ●ケルディムガンダムGNHW/R ●ケルベロスバクゥハウンド ●ゲンガオゾ ●ケンプファー ●高機動型ザク(R2) ●ゴダールマーフィー ●ゴッゾー ●ゴッゾーラ ●ゴッドガンダム ●ゴドウィン ●ゴトラタン ●コブラガンダム ●コルレル ●コンティオ + サ行/全175機 ●G・キャノン ●G-3ガンダム ●GNアーマーTYPE-D ●GNアーマーTYPE-E ●ZⅡ(ゼッツー) ●Zガンダム ●Zザク ●Zプラス(A1型) ●Zプラス(A2型) ●Zプラス(B型) ●Zプラス(C1/2型) ●Zプラス(C1型) ●Zプラス(C4型) ●Zプラス(D型) ●サーペント ●サイコ・ガンダム ●サイコ・ガンダムmk-Ⅱ ●サイコ・ドーガ ●サイコミュ高機動試験用ザク ●サイコミュ試作用ザク ●ザウート ●ザク・デザートタイプ ●ザク・マリナー ●ザク・マリンタイプ(マリン・ハイザック) ●ザクⅠ ●ザクⅠ(旧ザク)(トップ機) ●ザクⅠスナイパータイプ ●ザクⅡ ●ザクⅡ(ガルマ・ザビ大佐専用機) ●ザクⅡ(ドズル・ザビ中将専用機) ●ザクⅡ(陸戦用) ●ザクⅡA ●ザクⅡF2 ●ザクⅡF2(連邦軍仕様) ●ザクⅡ改 ●ザクⅢ ●ザクⅢ改 ●ザクウォーリア ●ザクウォーリア(ライブ仕様) ●ザクキャノン ●ザク強行偵察型 ●ザクダイバー ●ザクタンク ●ザクタンク(グリーンマカク) ●ザクファントム ●ザクフリッパー ●ザクレロ ●サザビー ●ザムザザー ●ザメル ●ザンコック ●サンドージュ ●ザンネック ●ジ・O ●ジェイブス ●ジェガン ●ジェガン(エコーズ仕様) ●ジェガンA2型(ゼネラル・レビル配備機)●ジェガンAタイプ ●ジェガンBタイプ ●ジェガンD型 ●ジェガン重装改 ●ジェスタ ●ジェスタ・キャノン ●ジェスターガンダム ●ジェットストライクウィンダム ●ジェットストライクタガーL ●ジェニス ●ジェニス(地上用) ●ジェニス(ロッソ隊) ●ジェニス改(ヴェドバ機) ●ジェニス改(クロッカ機) ●ジェニス改エニルカスタム ●ジェムズガン ●シェンロンガンダム ●ジオグーン ●ジオング ●シグー ●シナンジュ ●ジム ●ジム(ホワイト・ディンゴ仕様) ●ジム・カスタム ●ジム・キャノン ●ジム・キャノンⅡ ●ジム・コマンド ●ジム・コマンド(宇宙仕様) ●ジム・スナイパーⅡ ●ジム・スナイパーⅡ(ホワイト・ディンゴ仕様) ●ジム・スナイパーカスタム ●ジム・トレーナー ●ジム・ライトアーマー ●ジムⅡ ●ジムⅡ(赤) ●ジムⅡ(緑) ●ジムⅡ・セミストライカー(格闘戦仕様) ●ジムⅢ ●ジム改 ●ジムクゥエル ●ジムスナイパー ●シャア専用ゲルググ ●シャア専用ザクⅡ ●シャア専用スゴック ●シャイターン ●シャイニングガンダム ●ジャスティスガンダム ●シャッコー ●シャッフル・クラブ ●シャッフル・ジョーカー ●シャッフル・スペード ●シャッフル・ダイヤ ●シャッフル・ハート ●ジャバコ ●ジャベリン ●ジャムル・フィン ●シャンブロ ●ジュアッグ ●シュツルムディアス ●ジュラッグ ●ジョンブルガンダム ●シリビアンアストレイDSSDカスタム ●シルヴァ・バレト(ファンネル試作型) ●ジン ●ジンアサルト ●ジンオーカー ●ジン式典用装飾タイプ ●ジン戦術航空偵察タイプ ●ジン長距離強行偵察複座型 ●ジンハイマーニュバⅡ型 ●ジンワプス ●水中型ガンダム ●水中実験機 ●スーパーガンダム ●スーパーノーベルガンダム ●スカイグラスパー ●スカッドガンダム ●スカルガンダム ●ズゴック ●スゴックE ●ズサ ●ズサン ●スターゲイザーガンダム ●ストライクガンダム ●ストライクタガー ●ストライクノワールガンダム ●ストライクフリーダム ●ストライクルージュ ●スフィンクスガンダム ●スモーゴールドタイプ ●スモーシルバータイプ ●スラッシュザクウォーリア ●スラッシュザクファントム ●ゼウスガンダム ●ゼー・ズール ●ゼーゴック ●セカンドVガンダム ●ゼク・アイン ●ゼク・ツヴァイ ●刹那専用フラッグ ●セプテム ●セプテム改(ローザ機) ●セラヴィーガンダム ●ゼラヴィーガンダム ●セラヴィーガンダムⅡ ●セラフィムガンダム ●戦斗バイク乙型 ●戦斗バイク甲型 ●ソードインパルスガンダム ●ソードストライクガンダム ●ゾゴック ●ゾック ●ゾノ ●ゾリディア ●ゾロ ●ゾロアット ●ゾロ改 + タ行/全77機 ●タントラガンダム ●ターンX ●∀ガンダム ●ダガーL ●ダギ・イルス ●ダブルオーガンダム ●ダブルオークアンタ ●ダブルオーライザー ●ダブルオーライザーGNコンデンサー型 ●ZZガンダム ●ZZガンダム強化型 ●ダークタガーL ●ツダ ●ティエレンタオツー ●偵察型ムラサメ ●テキーラガンダム ●テスタメントガンダム ●テムジンガンダム ●ディザート・ザク ●ディジェ ●ディジェSE-R ●ディン ●ディンレイヴン ●デザート・ゲルググ ●デザート・ザク ●デザートザク(ロンメルカスタム) ●デザートジム ●デスアーミー ●デスティニーガンダム ●デストロイガンダム ●デスドラゴン ●デスネービー ●デスバーディ ●デスビースト ●デスマスター ●デナン・ゲー ●デンナ・ゾン ●デビルガンダム ●デビルガンダムJr ●デュエルガンダム ●デュエルガンダムアサルトシュラウド●デュメナスR ●デルタガンダム ●デルタプラス ●トムリアット ●トラゴス ●トーラス(OZ所属機) ●トーラス(サンクキングダム所属機) ●トーラス(ホワイトファング所属機)●トーラス(MD仕様機) ●トールギス ●トールギスⅢ ●トールギスⅡ ●ドッゴーラ ●ドッゴーラ(宇宙戦仕様) ●ドッペルホルンダガーL ●ドム ●ドムットリア ●ドムトルーパー ●ドム・トロピカルテストタイプ ●ドム・トローベン ●ドライセン ●ドラゴンガンダム ●ドラッツェ ●ドレッドノートイータ ●ドワッジ ●ドワッジ改 ●ドーシート ●ドーシートⅢ ●ドータップ ●ドートレス ●ド-トレス・ウェポン ●ドートレス・コマンド ●ドートレス・タンク ●ドートレス・ネオ ●ドートレス・フライヤー ●ドートレス・ウルフ + ナ行/全11機 ●νガンダム ●νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) ●ネモ ●ネモⅢ ●ネロ ●ネロスガンダム ●ネーデルガンダム ●ノイエ・ジール ●ノブッシ ●ノーベルガンダム ●ノーベルガンダムMk-Ⅱ + ハ行/全122機 ●FAZZ ●FAアレックス ●Hi-νガンダム ●V2アサルトガンダム ●V2アサルトバスターガンダム ●V2ガンダム ●V2バスターガンダム ●Vガンダム ●Vガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) ●Vガンダムヘキサ ●Vダッシュガンダム ●Vダッシュガンダムヘキサ ●ハーキュリー ●バーザ改 ●バーザム ●パーフェクトジオング ●バイアラン ●バイアラン・カスタム ●バイキングガンダム ●ハイゴック ●ハイザック ●ハイザック(青) ●ハイザック(緑) ●ハイザック・カスタム ●パイシーズ ●パイロン ●バウ ●バウンド・ドッグ(赤) ●バウンド・ドッグ(黄) ●バクゥ ●バスターガンダム ●パトゥーリア ●バトラーベンスンマム ●バビ ●パラス・アテネ ●バリエント ●バルカンガンダム ●バロンガンダム ●パワードジム ●バンシィ ●バンシィ・ノルン ●バンディット ●ハンブラビ ●ハンマ・ハンマ ●ビギナ・ギナ ●ビグ・ザム ●ビグ・ラング ●ビグロ ●百式 ●百式改 ●百式改量産型 ●ビルケナウ ●ビルゴ ●ビルゴⅡ ●ビルゴⅡ(ホワイトファング所属機)●ヒルドルブ ●ファイヤーワラビー ●ファラオガンダムⅢ世 ●ファラオガンダムⅣ世 ●ファラオガンダムⅩⅢ世 ●ファントマ ●風雲再起 ●フェイロンガンダム ●フェブラル ●フォースインパルスガンダム ●フォビドゥンヴォーテクス ●フォビドゥンガンダム ●ブッシ ●ブラウ・ブロ ●ブラストインパルスガンダム ●フラット ●フリーダムガンダム ●ブリッツガンダム ●ブリテンガンダム ●ブリトヴァ ●フルアーマー・ユニコーンガンダム●フルアーマーZZガンダム ●フルアーマーガンダム ●フルアーマーガンダムmk-Ⅱ ●フルアーマーガンダムmk-Ⅲ ●フルアーマー百式改 ●ブルーディスティニー1号機 ●ブルーディスティニー2号機 ●ブルッケング ●ブルデュエルガンダム ●ブレイズザクウォーリア ●ブレイズザクファントム ●プロヴィデンスガンダム ●プロト・スタークジェガン ●プロトZガンガム(ネモヘッド仕様) ●プロトZガンダム(ディアスヘッド型) ●プロトZガンダム(百式ヘッド型) ●プロトジン ●プロトセイバー ●プロトセイバー+11 ●プロトタイプZZガンダム ●プロトタイプガンダム ●プロトタイプグフ ●プロトタイプゴック ●プロトタイプサイコガンダム ●プロトタイプザク ●プロトタイプドム ●プロトタイプリックディアス ●ヘイズル改 ●ヘイズル改 ●ペーネロペー ●ペスカトーレ ●ペズン・ドワッジ ●ヘビーガン ●ヘビーガン(マケドニア仕様) ●ヘビーガンダム ●ベルガ・ダラス ●ベルガギロス ●ベルティゴ ●ベロナ ●ボール ●ホビー・ハイザック ●ポリノーク・サマーン ●ボルジャーノン ●ボルジャーノン(ギャバン機) ●ボルトガンダム ●ホワイトアット + マ行/全22機 ●マグアナック ●マスターガンダム ●マタドールガンダム ●マヒロー・マラサイ ●マンダラガンダム ●マーメイドガンダム ●ミサイルパックウィンダム ●ミストラル ●ミナレットガンダム ●ミラージュガンダム ●ミーティア ●ムットゥー ●ムラサメ ●メタス ●メタス改 ●メッサー ●メッサーラ ●メッメドーザ ●メビウス ●メビウスゼロ ●メリクリウス ●モビルリブ + ヤ行/全4機 ●ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ●ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ●ユニコーンガンダム ●ユークリッド + ラ行/全46機 ●ライカーガンダム ●ライジングガンダム ●ラゴゥ ●ラスヴェート ●ラファエルガンダム ●ラフレシア ●ランチャーストライクガンダム ●ランバーガンダム ●リィアン ●リカール ●リ・ガズィ ●リ・ガズィ・カスタム ●陸戦型ガンダム ●陸戦型ジム ●陸戦強襲型ガンタンクⅡ ●陸戦用ジム ●陸戦用百式改 ●リグ・コンティオ ●リグ・シャッコー(近衛師団仕様リグ・リング) ●リゲルグ ●リゼル ●リゼルC型(ゼネラル・レビル配備)●リゼルC型(ディフェンサーbユニット) ●リゼル(隊長機) ●リック・ディアス(赤) ●リック・ディアス(黒) ●リックディアスⅡ ●リック・ドム ●リック・ドムⅡ ●リック・ドムⅡ(コロニー戦仕様) ●リボーンズガンダム ●量産型ガンキャノン ●量産型ガンタンク ●量産型キュベレイ ●量産型サイコガンダム ●量産型Zガンダム ●量産型ZZガンダム ●量産型νガンダム ●リーオー(宇宙用) ●リーオー(陸戦用) ●レイスタ ●レイダーガンダム ●レジェンドガンダム ●レッドフレームMJ ●ロト ●ローゼン・ズール + ワ行/全1機 ●ワイズラビー [部分編集] パイロット部門 リザルト一覧 ランク パイロット名 得票率% 1位 シャア・アズナブル 18.236 2位 アムロ・レイ 12.652 3位 キラ・ヤマト 8.407 4位 クワトロ・バジーナ 3.924 5位 刹那・F・セイエイ 3.343 6位 アナベル・ガトー 3.33 7位 アスラン・ザラ 2.977 8位 カミーユ・ビダン 2.779 9位 アイナ・サハリン 2.592 10位 ラクス・クライン 2.415 11位 アイシャ 2.342 12位 ハマーン・カーン 2.126 13位 ランバ・ラル 1.838 14位 ヒイロ・ユイ 1.777 15位 セイラ・マス 1.331 [部分編集] ノミネートパイロット/総勢381名(※[+]ボタンをクリックすると開閉します) + ア行/全59名 ●アイシャ ●アイナ・サハリン ●アウル・ニーダ ●アカハナ ●アコース ●アサギ・コードウェル ●アス ●アスラン・ザラ ●アダムスキー ●アナベル・ガトー ●アニュー・リターナー ●アポリー・ベイ ●アマサ・ポーラ ●アムロ・レイ ●アリアス・モマ ●アリー・アル・サーシェス ●アルゴ・ガルスキー ●アルファ・A・ベイト ●アルフレッド・イズルハ ●アルベオ・ピピニーデン ●アルベルト ●アレハンドロ・コーナー ●アレルヤ・パプティズム ●アレンビー・ビアズリー ●アンジェロ・ザウパー ●アンドリュー・バルトフェルド ●アンドレイ・スミノフ ●アンナマリー・ブルージュ ●アーサー・グッドマン ●アーノルド・ノイマン ●アーバー・リント ●アーロン・テルジェフ ●イアン・リー ●イアン・ヴァスティ ●イオリア・シュヘンベルグ ●イザーク・ジュール ●イリア・パゾム ●イーノ・アッバッブ ●ウィッツ・スー ●ウズミ・ナラ・アスハ ●ウッソ・エヴィン ●ウッディ ●ウナト・エマ・セイラン ●ウルベ・イシカワ ●エイパー・シナプス ●エギーユ・テラーズ ●エマ・シーン ●エル・ビアンノ ●エルピー・プル ●エレドア・マシス ●エロ・メロエ ●オットー・ミタス ●オデロ・ヘンリーク ●オリファー・イノエ ●オルガ・ザブナック ●オルテガ ●オルバ・フロスト ●オードリー・バーン ●ヴィーノ + カ行/全62名 ●カイ・シデン ●カガリ・ユラ・アスハ ●カクリコン・カクーラー ●カズイ・バスカーク ●カツ・コバヤシ ●カテジナ・ルース ●カルト・ラバーバ・ウィナー ●カミーユ・ビダン ●カリウス・オットー ●カリス・ノーティラス ●カレン・ジョシュワ ●カロッゾ・ロナ ●カーディアス・ビスト ●ガイア ●ガエル・チャン ●ガデム ●ガブリエル・ラミエル・ガルシア ●ガルマ・ザビ ●ガロード・ラン ●キエル・ハイム ●キキ・ロージタ ●キシリア・ザビ ●絹江・クロスロード ●キャラ・スーン ●キャンサー・カフカ ●キョウジ・カッシュ ●キラ・ヤマト ●ギニアス・サハリン ●ギム・ギンガナム ●ギャバン・グーニー ●ギュネイ・ガス ●ギルバート・デュランダル ●ギルボア・サント ●ギレン・ザビ ●クェス・パラヤ ●ククルス・ドアン ●クラウス・グラード ●クラウレ・ハモン ●クランプ ●クリスチーナ・マッケンジー ●クリスティナ・シエラ ●クルト ●クロト・プエル ●クロノクル・アシャー ●クワトロ・バジーナ ●グゥド・ヴェイア ●グエン・サード・ラインフォード ●グラハム・エイカー ●グレミー・トト ●ケイト・ブッシュ ●ケリィ・レズナー ●ケーラ・スゥ ●ゲイリー ●ゲーツ・キャバ ●コウ・ウラキ ●コズン・グラハム ●コニー・フランシス ●コニール ●コレン・ナンダー ●コンスコン ●コンロイ・ハーゲンセン ●ゴットン・ゴー + サ行/全53名 ●サイアム・ビスト ●サイ・アーガイル ●サイ・サイシー ●サウス・バニング ●沙慈・クロスロード ●サトー ●サラ・ザビアロフ ●サリィ・ポォ ●サリー ●ザビーネ・シャル ●シホ・ハーネンフース ●シャア・アズナブル ●シャギア・フロスト ●シャニ・アンドラス ●シャムスコーザ ●シャリア・ブル ●シュバルツ・ブルーダー ●シロー・アマダ ●シン・アスカ ●シン・マツナガ ●シーブック・アノー ●シーマ・ガラハウ ●シーリン・バフティヤール ●ジェリド・メサ ●ジェントル・チャップマン ●ジェーン・ヒューストン ●ジャミトフ・ハイマン ●ジャミル・ニート ●ジャン・キャリー ●ジュドー・アーシタ ●ジュリ・ウー・ニェン ●ジョイス・モレノ(JB・モレノ) ●ジョシュア・エドワーズ ●ジョニー・ライデン ●ジョブ・ジョン ●ジーン ●すうぇん・カル・バヤン ●スエッソン・ステロ ●スティング・オークレー ●ステラ・ルーシェ ●スメラギ・李・ノリエガ ●スレッガー・ロウ ●スレンダー ●スロベア・ジンネマン ●セイラ・マス ●セシリー・フェアチャイルド ●刹那・F・セイエイ ●セルゲイ・スミルノフ ●セレーネ・マクグリフ ●ゼクス・マーキス ●ソシエ・ハイム ●ソル・リューネ・ランジュ ●ソーマ・ピーリス + タ行/全38名 ●タクヤ・イレイ ●タシロ・ヴァゴ ●タリア・グラディス ●ダグザ・マックール ●ダリル・ダッジ ●ダリル・マッギネス ●ダンケル・クーパー ●チェーン・アギ ●チボデー・クロケット ●チャック・キース ●チャップ・アデル ●張五飛 ●ティエリア・アーデ ●ティファ・アディ-ル ●テム・レイ ●テリー・サンダースJr ●ディアッカ・エルスマン ●ディアナ・ソレル ●ディドー・カルトハ ●デギン・ゾド・ザビ ●デニム ●デミトリー ●デュオ・マックスウェル ●デル ●デヴィアン・ノヴァ ●デーバ・バロ ●東方不敗マスター・アジア ●トクワン ●トップ ●トムラ ●トレーズ・クシュリナーダ ●トロワ・バートン ●トール・ケーニヒ ●ドゥカー・イク ●ドズル・ザビ ●ドモン・カッシュ ●ドレル・ロナ ●ドレン + ナ行/全11名 ●ナイジェル・ギャレット ●ナタル・バジルール ●ナナイ・ミゲル ●ニコル・アマルフィ ●ニナ・パープルトン ●ニムバス・シュターゼン ●ニー・ギーレン ●ネオ・ロアノーク ●ネーナ・トリニティ ●ノイエン・ビッター ●ノリス・パッカード + ハ行/全51名 ●ハイネ・ヴェステンフルス ●ハサウェイ・ノア ●ハサン ●ハマーン・カーン ●ハヤト・コバヤシ ●ハリー・オード ●ハレルヤ・パプティズム ●ハワード・メイスン ●ハーディ・シュタイナー ●バスク・オム ●バタシャム ●バナージ・リンクス ●バラック・ジニン ●バリー・ホー ●バーナード・ワイズマン ●パトリック・コーラサワー ●パプテマス・シロッコ ●パング・ハーキュリー ●ヒイロ・ユイ ●ヒリング・ケア ●ヒルダ・ハーケン ●ヒルデ・シュバイガー ●ヒル・ドーソン ●ビリー・カタギリ ●ビルギット・ピリヨ ●ビーチャ・オーレグ ●ファ・ユイリ ●ファラ・グリフォン ●フィリップ・ヒューズ ●フェルト・グレイス ●フォウ・ムラサメ ●フラウ・ボゥ ●フラスト・スコール ●フル・フロンタル ●フレイ・アルスター ●フレドリック・アデス ●ブライト・ノア ●ブラン・ブルターク ●ブリング・スタビティ ●ブーン ●プルツー ●ヘレン・ジャクソン ●ヘンケン・ベッケナー ●ヘンベルト・フォン・ラインハルト ●ベルトーチカ・イルマ ●ベルナルド・モンシア ●紅龍 ●ホーマー・カタギリ ●ボブ ●ボーン・アブスト ●ポゥ・エイジ + マ行/全45名 ●マイク ●マウアー・ファラオ ●マ・クベ ●マシュマー・セロ ●マスード・ラフマディー ●マチルダ・アジャン ●マッシュ ●マフティー・ナビーユ・エリン ●マヘリア・メリル ●マユ・アスカ ●マユラ・ラバッゾ ●マリナ・イスマイール ●マリュー・ラミアス ●マリーダ・クルス ●マリー・パーファシー ●マルキオ導師 ●マルコ・モラシム ●マーサ・ビスト・カーバイン ●マーズ・シメオン ●マーチン・ダコスタ ●マードック ●マーベット・フィンガーハット ●ミケル・ニノリッチ ●ミケロ・チャリオット ●ミゲル・アイマン ●ミコット・バーチ ●ミスター・ブシドー ●ミネバ・ザビ ●ミハイル・カミンスキー ●ミハエル・トリニティ ●ミヒロ・オイワッケン ●ミューディー・ホルクロフト ●ミライ・ヤシマ ●ミリアリア・ハウ ●ミリアルド・ピースクラフト ●ミレイナ・ヴァスティ ●ミーア・キャンベル ●ムウ・ラ・フラガ ●ムルタ・アズラエル ●メイリン・ホーク ●メラン ●メリーベル・ガジット ●モンド・アカゲ ●モーガン・シュバリエ ●モーリン・キタムラ + ヤ行/全7名 ●ヤザン・ケーブル ●ユウ・カジマ ●ユウナ・ロマ・セイラン ●ユーリ・ケラーネ ●ヨウラン ●ヨハン・トリニティ ●ヨンム・カークス + ラ行/全52名 ●ライラ・ミラ・ライラ ●ラウ・ル・クルーゼ ●ラカン・ダカラン ●ラクス・クライン ●ラグナ・ハーヴェイ ●ラッセ・アイオン ●ラバン・カークス ●ラムサス・ハサ ●ララァ・スン ●ランス・ギーレン ●ランスロー・ダーウェル ●ランバ・ラル ●リィナ・アーシタ ●リカルド・マーセナス ●リジェネ・レジェッタ ●リディ・マーセナス ●リヒテンダール・ツエーリ ●リボンズ・アルマーク ●リュウ・ホセイ ●リョウ・ルーツ ●リンダ・ヴァスティ ●リヴァイヴ・リバイバル ●リード・ウェラー ●ルイス・ハレヴィ ●ルクレツィア・ノイン ●ルナマリア・ホーク ●ルペ・シノ ●ルー・ルカ ●レアリー・エドベリ ●レイアム・ボーリンネア ●レイ・ザ・バレル ●レイフ・エイフマン ●レイン・ムラカミ ●レコア・ロンド ●レズン・シュナイダー ●レディ・アン ●レドニル・キサカ ●レナ・イメリア ●レビル ●ロアビィ・ロイ ●ロザミア・バダム ●ロックオン・ストラトス(ニール) ●ロックオン・ストラトス(ライル)●ロニ・ガーベイ ●ロブ ●ロベルト ●ロラン・セアック ●ロレッタ・アジャー ●ロンド・ミナ・サハク ●ロンメル ●ロード・ジブリール ●ローナン・マーセナス + ワ行/全3名 ●ワッケイン ●ワッツ・ステップニー ●王留美 [部分編集] ガンダム作品部門 リザルト一覧 ランク 作品名 得票率% 1位 機動戦士ガンダム 25.04 2位 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 16.231 3位 機動戦士ガンダムSEED 7.341 4位 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 7.263 5位 機動戦士Zガンダム 7.229 6位 機動戦士ガンダムUC 5.414 7位 機動戦士ガンダムOO 5.033 8位 新機動戦記ガンダムW 3.694 9位 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 3.62 10位 機動新世紀ガンダムX 3.243 11位 機動戦士ガンダムF91 2.99 12位 機動戦士ガンダム第08MS小隊 2.34 13位 機動武闘伝Gガンダム 1.772 14位 機動戦士ガンダムZZ 1.678 15位 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1.571 ノミネート作品/全24作品 ●機動新世紀ガンダムX ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダムF91 ●機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ●機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ●機動戦士ガンダムSEED ●機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ●機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ●機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- ●機動戦士ガンダムSEED DESTINY ●機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles ●機動戦士ガンダム第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム00 ●機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ●機動戦士ガンダムZZ ●機動戦士ガンダムUC ●機動戦士Zガンダム ●機動戦士Vガンダム ●機動武闘伝Gガンダム ●新機動戦記ガンダムW ●∀ガンダム ●ガンダムAGEが入ってないぞ?なんて野暮なご質問はお控え願いますww 以下、皆様の身勝手な予想などお書き添え下さいm(v_v)m おめこみたいなイベだな -- おめこ祭り実行委員会 (2013-09-13 05 30 10) ほんとおめこだな -- THE・OMEKO (2013-09-13 10 41 42) 作成乙です(^^)この苦労が報われる結果になる様に祈っております。とりあえず私はザクレロ一択です。 -- 名無しさん (2013-09-13 12 02 31) おいらはギャンかガルマザクだな -- 名無しさん (2013-09-14 01 29 14) 検索するのもメンドクセーからみんな一番上にあるアイザックに入れてるのねwww -- 名無しさん (2013-09-14 01 45 49) 本当に良いもの(良かったもの)ではなく、今もってるヤツで投票するんだろうから自分のユニットの中からでも投票できれば良いのに。それにしても「今後のイベントに多大な影響を及ぼすらしい! 」この一言で公正さが無くなって自分に都合のいいものを投票する。だからおめこイベとか言われるんだよ、糞はわかった? -- 名無しさん (2013-09-14 04 47 40) 課金機体が上位に来る→スキル発動率上昇とか→それをGETさせようと有料ガシャメインとする(または復刻させる)→痴呆症からの金を巻き上げる→ウマー -- 名無しさん (2013-09-14 04 51 48) みなさんこのイベの主催者は糞グリってことをお忘れなきよう。。 -- 名無しさん (2013-09-14 04 53 23) あの何回も顧客を騙し続けてきた(今でも騙し続けてる)企業だということを忘れてはならぬ。 -- 名無しさん (2013-09-14 04 54 32) アイザックが1位だったとしても、どうせ運営の操作で1位はガンダムの名が付くもんになるんだろうな! -- 名無しさん (2013-09-14 22 18 25) 人気パイロットがクワトロだったら運営はクワトロを出すんだろうか?いい加減出せよ -- 名無しさん (2013-09-14 22 36 23) クワトロの場合、対応してリリースされる新機体は…リックディアスか百式。今推されてる属性の『切り札』だとリックディアスなら『とりもち』百式ならバルカンになるな(笑) -- 名無しさん (2013-09-15 04 35 10) 出来レースだろwwwどうせ出す機体は決まっている!だってクソ運営だから -- 名無しさん (2013-09-15 10 11 50) メガライダーに百式乗せれば地上でもへっちゃらさ!ビーチャに変装させてノースリーブを着させれば、あら不思議!最適クワトロに出来る!まだだ!まだ終わらんよ・・・ -- 名無しさん (2013-09-15 11 06 07) ↑x2俺もそう思う。まだまだ続くと思わせる、近い将来に期待を持たせる手法を用いてきたな。でももう遅いんだよ、運営を信じれる人が何人居ることやらww -- 名無しさん (2013-09-15 13 24 24) もう300票入れてるのにスキル・限突ハロが出ていないから信じない。 -- 名無しさん (2013-09-15 18 27 03) ↑そんな即効性はないでしょww -- 名無しさん (2013-09-15 19 44 52) 何票いれたかチェックしてないが、スキルハロは1つ出た。もちろん☆2。ほぼ意味が無い。参加者増やしたいんだったら大盤振る舞いしてみやがれってんだ!!!! -- 名無しさん (2013-09-16 01 32 52) 『ガンダムマスターベーションズ』 -- 名無しさん (2013-09-16 20 10 06) イベントの意味がわからん ハロもらうだけでしょ -- 名無しさん (2013-09-16 21 03 24) エロ・エロメって(p,q)??? -- 名無しさん (2013-09-17 12 53 20) ザクにZガンダムの顔をとっかんで付けた幻の「Zザク」がノミネートされている意味が分からないww -- 名無しさん (2013-09-17 13 06 53) 投票結果うそくさ。こんなもんに真面目に投票する奴の気がしれない。自分も含めほとんどがアイザックだったけどな。 -- 名無しさん (2013-09-17 14 17 09) 単純に運Aはユーザーリサーチをしたいんだろうけど、アホかと・・・ww -- 名無しさん (2013-09-17 14 52 21) 634位より下は得票率0なんだけど順位が標記されてるから1000分の1以下の得票があったということかな。最下位710位セプテムとセプテム改(ローザ機)得票数しりたいね。 -- 名無しさん (2013-09-17 17 28 06) おめこみたいな結果だな -- 自称在日キチガイ2chID(CmTPhqoR0)(2013-09-17 22 18 27) ことあるごとに在日っていうキチガイ、誰かに呪い殺されるがいいww -- 名無しさん (2013-09-17 23 07 08) ガンマスアワード・・・一体何がしたかったのか・・・・ -- 名無しさん (2013-09-18 22 15 11) まだパイロット、作品と、何をしたいのか・・・ -- 名無しさん (2013-09-18 22 16 11) 距離ハロ、全て☆4くらいばら撒けよ -- 名無しさん (2013-09-18 22 16 46) これイベなの?www何のメリットがあるん? -- 名無しさん (2013-09-19 00 20 16) キラがどうせ1位なんだろ?1stファンならアムロ・シャアだろうしSEEDなんていう中二病キャラは選ばないでしょ? -- 名無しさん (2013-09-19 10 46 21) アイシャ、アイナ、、エルピー、カガリ、コニール、ステラ、セイラ、ハマーン、ファ、フォウ、フラウ、マチルダ、マリュー、ラクス、ルナマリア、それぞれ10ずつ入れてファで凸2ハロ1個。みんなこんなもの? -- 名無しさん (2013-09-19 21 20 02) 作品が終わったら「イベント」もランク付けしろよ。あまりにも少ないから第○○回も選択肢にして・・・ -- 名無しさん (2013-09-19 21 30 03) 配布ハロは全て☆4くらいにしろよなー。記念でしょっ?! -- 名無しさん (2013-09-19 22 43 54) 何時辞めるの?今でしょ! -- 名無しさん (2013-09-19 22 46 17) 刹那。。。 -- 名無しさん (2013-09-20 14 18 57) AKB No.1のおめこの穴は誰ですか -- 名無しさん (2013-09-20 15 44 36) 秋元のチンポが一番知っているので聞いてみたら? -- 俺は大島だと思ってるよ!! (2013-09-20 15 45 22) ↑2 ゆきりんでしょ -- 名無しさん (2013-09-20 17 04 50) HI-νがあるのに、ナイチンゲールに投票できない時点で運営の出来レース臭がするわ しかもそれについて問い合わせても「確認中です」でMS投票期限終了 -- 名無しさん (2013-09-22 03 03 50) アカハナ20位!流石!それともア行のなせる業? -- 名無しさん (2013-09-24 13 12 08) 結果はほぼ出来レースだろ。本当の結果としたら、こんなに真面目に投票する奴がいるのが驚きだよ。マジキモイ。 -- 名無しさん (2013-09-24 15 39 18) 相変わらず報酬がしょぼいなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-09-25 04 32 13) 作品部門にMSイグルーがないのはなぜだ!! -- 名無しさん (2013-09-25 22 54 38) ランキングの結果が多大なる影響を与えた結果……見事ユニット部門第8位のZガンダムが☆6で登場!! えっ? ストライクフリーダム涙目www -- 名無しさん (2013-09-30 19 54 38)